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ビデオオンデマンドサービスの認知度は約7割、利用経験は約3割【MMD研究所調査】

2015/02/20 09:00

 15歳~59歳の男女(N=560)を対象に、ビデオオンデマンドサービスの利用経験について聞いたところ、「無料のビデオオンデマンドサービスを利用したことがある」が15.5%、「有料のビデオオンデマンドサービスを利用したことがある」が7.3%、「無料と有料、両方のビデオオンデマンドサービスを利用したことがある」が6.1%、「ビデオオンデマンドサービスを知っているが利用したことはない」が44.3%となり、合わせてビデオオンデマンドサービスの認知度は73.2%、利用経験は28.9%となった。

ビデオオンデマンドサービスの利用経験
ビデオオンデマンドサービスの利用経験

 また、有料でビデオオンデマンドサービスを利用したことがあると回答した人(N=75)に、利用経験のあるサービスを聞いたところ、最も多かったのは「Hulu」の42.7%で、次いで「dビデオ」が18.7%、「ひかりTV」が12.0%となった。

有料での利用経験があるビデオオンデマンドサービス
有料での利用経験があるビデオオンデマンドサービス

 有料では利用したことがない人(N=485)に有料でのサービス利用意向について聞いたところ、「有料でも利用したい」は4.7%に留まり、73.4%が「無料でなければ利用したくない」と回答した。

有料ビデオオンデマンドサービスの利用意向
有料ビデオオンデマンドサービスの利用意向

 あわせて、15歳~59歳の男女(N=560)を対象に、1週間のうちどのくらいテレビ、インターネット動画それぞれを視聴しているかを聞き、年代別に見た。すると、10代はテレビを「1週間で7時間以上視聴している」と答えた割合が31.8%となり、全世代の中で一番低い割合となった。一方で、インターネット動画を「1週間で7時間以上視聴している」と答えた10代の割合は26.4%となり全世代の中で一番高い割合となることがわかった。

世代別1週間の視聴時間 テレビ(上)、インターネット動画(下)
世代別1週間の視聴時間 テレビ(上)、インターネット動画(下)

 【調査概要】
 調査期間:2015年1月13日
 有効回答:560人
 調査方法:インターネット調査
 調査対象:15歳~59歳の男女

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