ソーシャルデータの活用で思った成果が出ない、もっと良いやり方があるのでは、と悩むマーケティングや企画部門の担当者に向けた本連載。3回目はよりリアルな生活者の姿を把握する「人軸分析」の一手法である「ソーシャルエスノグラフィ」について、具体的な例を交えながら、詳細に説明します。
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神子島 隆仁(カゴシマ タカヒト)
株式会社ホットリンクコンサルティング 取締役
ITエンジニアを経て、分析コンサルタントとして、社内外クライアントの経営及びマーケティングに関する意思決定を支援。データサイエンスを通して、世界中の人々が「ほっと」できる社会の実現を目指して活動中。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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