MarkeZine(マーケジン)

記事種別

日本ピザハット、GAUSSと共同でマーケティングデータ解析を開始

2018/03/14 14:00

 日本ピザハット(以下、ピザハット)は、同社の保有するマーケティングデータを解析し売上拡大および宅配効率最適化による顧客の待ち時間削減を目指す取り組みをGAUSSと共同で開始する。

 ピザハットの売上は堅調で以前より需要拡大している一方で、一部の店舗では、顧客の宅配待ち時間増加に伴う、機会損失が発生していることが課題となっている。

 上記の課題に対し、AIを用いたデータ解析による予測で実績のあるGAUSSは、ピザハットが蓄積している全国約370店舗(直営とフランチャイズの合算)における販売・稼働状況のデータを活用。機会損失状況を可視化するとともに、翌日以降の需要予測を用いてリソース配分の最適化を図り、更なる売上拡大と顧客の待ち時間削減を目指す。

 今後、GAUSSは、飲食業や小売業の需要予測に特化したAI技術をパッケージ化(API公開)し、ピザハットと同様の課題を抱える企業へ展開する予定だ。

【関連記事】
電通、東京ガールズコレクションの企画制作行う企業と提携 データ活用し新規事業を開発
AIがデータ活用のトレーナーに!ソフトバンク・テクノロジー、「SIGNAL AI」の提供へ
凸版印刷、スマホ決済・認証サービスの提供へ 決済・ポイント付与・データ活用などの機能を提供
ロイヤリティ マーケティング、購買理由データ活用した製品提供へ
読売巨人軍が「b→dash」導入 データ活用を強化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2018 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5