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ベネッセ、中国版「こどもちゃれんじ」の会員が10万人突破、クチコミが顧客数増大を加速

 ベネッセは、2006年度から中国で事業を開始し、ベネッセが日本国内で展開する幼児向け会員制講座「こどもちゃれんじ」の中国版「楽智小天地」をライセンス出版。2008年1月にはベネッセの100%出資による現地法人「倍楽生商貿(中国)有限公司」を設立し、営業活動を本格化している。

 その結果、2008年度の4月には「楽智小天地」会員数が10万人を突破。受講者は中国全土に広がっており、上海、広東省がそれぞれ約2万人。そして、北京、江蘇省、浙江省がそれぞれ1万人以上と続いている。「こどもちゃれんじ」のキャラクターである「しまじろう」は、「楽智小天地」でも「巧虎(チャオフー)」として登場している。

 「倍楽生商貿(中国)有限公司」による中国国内でのマーケティング手法は、日本国内とは異なり、Webやイベント、電話でのセールスなどがメインとなっているが、、会員からの良質なクチコミが顧客数の拡大を加速させる点は日中共通だという。ベネッセは2010年度には30万人の会員の獲得を目指している。

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2008/04/08 13:11 https://markezine.jp/article/detail/3088

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