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海外コンテンツマーケティング探訪~業界横断で使える「型」を手に入れる

二大グローバル飲料メーカーに学ぶ、ブランディング×コンテンツマーケティングの重要性

 クマベイスの山田太一氏が海外コンテンツマーケティングの事例を基に、業界問わず活用できる「型」を解説する本連載。コンテンツマーケティングの起源は、米国の農機具メーカーが1895年に発行した雑誌とされ、歴史ある手法と言えます。一方、日本では2010年代半ばごろから広がりを見せています。なぜ以前からあった考え方が、このタイミングで注目されるようになったのでしょうか。理由を考えるうえでキーワードとなる「ブランディング」に触れながら、事例を交えて解説していきます。

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この記事の著者

山田 太一(ヤマダ タイチ)

エディター、コンテンツマーケティングコンサルタント。産経新聞記者、人材採用広告会社の営業を経て、クマベイスに入社。クライアントワークにあたるとともに、コンテンツマーケティングやコンテンツ戦略の海外事例を研究する。熊本県出身。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/11/18 07:00 https://markezine.jp/article/detail/34636

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