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江端浩人氏に学ぶ、マーケティングとテクノロジー改革の最前線

「とりあえずデジタル化」に終止符を DXを成功させるフレームワーク「DX2.0の4P」を理解する

 DXへの注目が高まるなか、その波にどう乗るべきか模索している企業も少なくないだろう。これまでに各種企業のDXを見てきた江端浩人氏は、現状を踏まえ「ITの技術面からだけでなく、マーケティング視点を持ってDXを推進することが必要」と主張。そうしたマーケティング視点のDXを「DX2.0」と名付け、そのフレームワーク「DX2.0の4P」を著書『マーケティング視点のDX』で提唱している。江端氏に、DXにマーケティング視点が不可欠な理由、DX2.0の4Pについて尋ねた。

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福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/01/21 08:00 https://markezine.jp/article/detail/34842

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