SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

  • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

おすすめの講座

  • [11月12日]Googleアナリティクス実践講座~基本操作編

おすすめのウェビナー

  • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第62号(2021年2月号)
特集「D2Cビジネス成功の法則」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Clubhouseの認知率は4割程度/「人との交流」を目的に利用【ネオマーケティング調査】

 ネオマーケティングは、音声SNS「Clubhouse」に関してインターネットリサーチを実施し、その結果を公開した。

Clubhouseの認知率は全体の4割程度

 まず、Clubhouse(クラブハウス)の認知率を調査した結果、全体の約4割が「知っている」と回答した。さらに「知っている」と回答した中で利用経験がある人は「登録し、利用している」人と「登録しているが、利用していない」人を合わせて、8.1%となった。

 次にClubhouseの利用歴についても調査した。ここ1ヵ月以内で利用し始めたというと回答した人が、利用者全体の約7割を占めた。

高頻度で使用されるSNSはTwitter、Instagram

 続いて他SNSの利用実態を比較するため、Facebook、Twitter、Instagram、TikTokの利用頻度を調査。1日に数回以上という高頻度で利用されているSNSとしては、Twitter、Instagramが多く挙げられた。次いで、Facebook、TikTok、Clubhouseという結果となった。

 Clubhouseを他SNSと比較すると音声SNSという特徴もあるためか、1日に複数回利用している方の割合はやや少ない。しかし1日に1回以上利用すると回答した人がClubhouse利用者の6割を超えているため、日常的に利用されているSNSだといえる。

Clubhouseは「人との交流」を目的に利用

 各SNSの利用目的について調査した。Clubhouseは人との交流を目的に利用している割合が16.9%と高く、その点ではFacebookと共通していた。

 Twitterの約2割が情報収集目的で利用しており、Instagramは情報収集、暇つぶしという2つの目的で利用している人が多かった。TikTokは暇つぶしや息抜きを目的として利用している割合が高く、他のSNSとはやや異なる特徴をもっているといえる。

44.6%がClubhouseのメリットを「話を聞くだけでもよい点」と回答

 Clubhouseを利用して、満足している点を尋ねた。すると「話を聞くだけでもよい点(44.6%)」「気軽なコミュニケーションがとれる点(36.9%)」「様々な情報が得られる点(32.8%)」が特に評価されていた。

 また他のSNSと比較したときClubhouseにどのようなメリットがあるか聞いたところ、情報源として他では得られないような情報が得られるということ、文章のSNSとは異なり、文字を推敲することがないので気軽に、かつ声を用いた深いコミュニケーションがとれること、などの回答があった。

【一部抜粋】
・ラジオ感覚で聴ける(40代、男性)
・ラジオ感覚で聴くだけでも大丈夫なので、ながら利用ができるのが便利(40代、女性)
・声を主題にしている分、深いつながりが生まれる(30代、男性)
・テレビなどのメディアとは異なり、また、文字でのSNSとは異なり、直接話ができる点(30代、女性)
・有名人と話ができる(50代、女性)
・クローズドで運営できて質がさがらない(40代、男性)
・単なる遊び半分の SNS と違って しっかりとした意見をもっている人と交流ができるから(40代、女性)
・コロナ禍で対面で会話することが難しい中、Clubhouseなら心ゆくまで話をすることができること(60代、男性)

 最後にClubhouseのデメリット・懸念点についても尋ねた。今後解決されると思われる言語やデバイスに関する指摘の他、「会話する」ことへの抵抗、個人情報・セキュリティに関する懸念が多く挙げられた。また招待制であるがゆえに、周囲の人を積極的に巻き込みにくいことや、文字ではなく音声によるコミュニケーションという点において日常生活との境が無くなる、などが挙げられた。

【一部抜粋】
・Android非対応(20代、女性)
・英語ばかりでわかりにくい(10代、女性)
・まだ使っている人が少ない(60代、男性)
・サーバーが落ちやすい(30代、男性)
・セキュリティや詐欺行為(40代、男性)
・プライバシーの保護などが心配です(30代、女性)
・記録をとれない。著作権侵害や誹謗中傷などがあっても後からわからない(50代、男性)
・招待枠が少ない(30代、女性)
・様々な情報による勧誘(50代、男性)
・roomで指名されると話さないといけない(50代、男性)
・依存しやすい(30代、男性)

【調査概要】
調査主体:ネオマーケティング
調査方法:ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWebアンケート方式で実施
調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、Clubhouseを利用している15歳以上の男女
有効回答数:710名
調査実施日:2021年2月8日(月)~2021年2月10日(水)

【関連記事】
ECサイト運用、最も課題に感じているのは「新規顧客獲得」【ネオマーケティング調査】
動画広告をきっかけに商品購入した経験がある人は2割弱【ネオマーケティング調査】
SDGsの認知は51.9%と半数を超えるも、意識して行動する人は1割程度【ネオマーケティング調査】
ネオマーケティング、ブランディング活動を調査する「エボークトセット調査」を提供開始
オンライン購入で直販を選ぶ理由、「アフターサービスに期待している」が多数/ネオマーケティング調査

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング