SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

働き方に、もっと、自由を!「WHEREから始める」という新しい働き方

加速するマーケターたちの移住 北海道・美瑛町から佐藤達郎氏がプチ移住を実体験レポート!


 「働き、そして暮らす場所を、自分自身の意志で選び取る。ネットが発達した今、それは様々な形で可能な選択肢だ」として、「WHERE=場所」を重視し、東京以外の場所に拠点を移す生き方を選び取った5人の人たちを紹介した連載を書いてから、はや5年。2020年からは学会のプロジェクトとして移住者について調べ始めていたところ、ひょんなことから北海道・美瑛町で単身3週間“プチ移住”体験をすることに。今回は5年前の連載の2021年版として、僕自身の実体験をリアルタイムに近い形で3回にわたって報告していきます。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
働き方に、もっと、自由を!「WHEREから始める」という新しい働き方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

佐藤 達郎(サトウ タツロウ)

多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。浦和高校→一橋大学→ADK→(青学MBA)→博報堂DYMP→2011年4月 より現職。
受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など。審査員としても、多数参加。個人事務所コミュニケーション・ラボにて、執筆・講演・研修・企画・コンサルなども。また、小田急エージェンシーの外部アドバイザー、古河電池の社外取...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/03/11 18:20 https://markezine.jp/article/detail/35694

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング