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データ活用には「2つの視点」が必要 CCCMKが語る、明日から使える活用ノウハウ【来週開催】

 MarkeZineは、2022年11月17日(木)に「MarkeZine Day 2022 Retail」をオンラインで開催する。

 15時20分からのセッション「共通ポイントデータだから“わかる顧客理解”と、“できる顧客アプローチ”」にはCCCMKホールディングスの橋本直久氏が登壇。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 昨今いろいろなデータが登場し、活用する環境が整いつつある。しかし、データの利活用に苦戦している企業も少なくない。こうした状況の中、どのようにデータを整え、活用していけばいいのだろうか。

 本セッションでは、データの活用について2つの視点から解説。明日から使えるデータの考え方と共通ポイントデータから見える顧客理解について解説していく。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Retail
登壇セッション:「共通ポイントデータだから“わかる顧客理解”と、“できる顧客アプローチ”」
登壇者:CCCMKホールディングス株式会社 メディアソリューションDiv. General Manager 橋本直久氏
日時:2022年11月17日(木)16:10~16:40
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/11/10 10:15 https://markezine.jp/article/detail/40544

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