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業界最新動向:MarkeZine注目ニュースまとめ

電通、人間の消費行動に影響を与える「11の欲望」2024年版を発表 「愛情」など6つの欲望を更新

 今回のランキングでは、電通が更新した「11の欲望」に関するニュースが1位となった。その他、ランキングから注目のトピックを紹介する。

※本記事は、2024年5月刊行の『MarkeZine』(雑誌)101号に掲載したものです

Web版MarkeZine掲載ニュースから調査記事を除き編集部が独自に算出(2024年3月11日~2024年4月10日)
Web版MarkeZine掲載ニュースから調査記事を除き編集部が独自に算出(2024年3月11日~2024年4月10日)

「11の欲望」を更新

 電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果を基に、人間の消費行動に強く影響を及ぼす感情を分析した「11の欲望」を更新した。

 今回の更新では「現代の価値観」に関する質問を新たに30項目加えて分析し、43項目の普遍的な「根源的欲求」と、75項目の現代の価値観の双方から11の欲望を更新した。結果、構成要素である欲求因子の数(11)には変化がなかった一方で、11の欲望のうち6つの内容に変化があった。

 6つの欲望が変化した背景として「コロナ禍への最適化を経て消費者が欲望をアップデートしたこと」「一人で自分と向き合う時間を経て仲間と関わり趣味やスキルを運用する傾向が高まっていること」が挙げられた。

Z世代向けのストッキング

 レッグウェア、インナーウェアを展開するアツギは、ファーストのZ世代社員で構成された研究チーム「Z世代ラボ」とコラボレーションし、Z世代に向けたストッキングブランド「#私のための履くファンデ」を発売した。

 両社は「自分に合ったストッキングが選べない」という悩みを抱えるZ世代を対象に同製品を開発。「マット」「ツヤ」の質感と「イエベ」「ブルベ」のパーソナルカラーを組み合わせた全4型を展開し、ユーザーは好みの質感や自分に似合う色のストッキングを選ぶことができる。

 一部ドラッグストア、衣料スーパー、ディスカウントストアおよびアツギオンラインショップにおいて2024年春夏シーズンの先行販売を実施。2024年秋冬シーズンより、販路を拡大していく予定だ。

新社長が就任

 TBWA HAKUHODOは、2024年4月1日付で新経営体制に移行。同社の新たな代表取締役社長兼CEOとして内田渉氏が就任した。

 内田氏は、同社のタッチポイント戦略局デジタルコミュニケーションプランニング部部長をはじめ、執行役員、常務執行役員、取締役常務執行役員、日産ビジネスユニット局長、経営戦略ユニット長兼総務局長などを歴任してきた人物。テクノロジーを使ってブランドのトランスフォーメーションを推進してきた経験を活かし、今後はトータルブランドエクスペリエンスの設計を中心に、同社の成長に貢献していく。

マーケ組織拡大の立役者が新CMOに

 Instagramマーケティング関連事業を展開するSAKIYOMIは、経営体制強化のため3月22日に執行役員制度を導入し、田中龍之介氏が執行役員CMOに就任した。

 田中氏は、長期学生インターンとして2019年に同社へ入社して以来、マーケティング組織の規模を約4年間で4人から300人超まで拡大した人物。

 今回の就任にともない、同氏は多岐にわたる事業のマーケティングを統括。さらなる成長およびSNSを活用した社会課題の解決を目指す。

入稿までの所要期間を最短1日に

 サイバーエージェントは、AIを活用したクリエイティブ確認サポートシステム「極予測やりとりAI」を開発。広告主向けに提供を開始した。

 同システムではAIを活用することで、広告クリエイティブの制作や入稿フローにおける作業時間・工数を短縮。入稿に至るまで従来は平均8営業日を要したサイバーエージェント内および広告主との確認作業を、最短1日に縮める。

 また、同システム上で広告クリエイティブ制作ソリューション「極予測AI」の効果予測スコアが確認可能に。広告主は、極予測AIで算出された広告クリエイティブの「効果スコア」によって、承認可否の判断をスムーズに行える。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/12 09:30 https://markezine.jp/article/detail/45616

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