MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)にて開催。5日の15:20~15:50に行うセッション「『社会トレンド』と『生活者インサイト』をともに捉え、自社のマーケティング活動に落とし込むには?~リサーチ事業を60年手掛けたマーケティング企業が教える、今日から使えるフレームワークと取り組むヒント~」には、博報堂とマクロミルの合弁会社であるQOの恒藤 優氏が登壇する。
社会のトレンドと生活者のインサイトは、日々絶えず変化を続けている。両者をタイムリーかつ的確に捉え、マーケティング活動に落とし込むことは、生活者に選ばれ続ける商品・サービスやブランドを作る上で非常に重要だ。
しかし、「自社カテゴリー以外の動向まで追いきれない」「データや人手などリソースが不足している」といった様々な課題がある中で、トレンドとインサイトを把握し続けることは困難だと感じるマーケターもいるだろう。
本セッションでは、60年にわたってリサーチ事業を手掛け現在はマーケティング会社として事業展開をするQOで、代表取締役社長を務める恒藤氏が講演。トレンドやインサイトを捉える“型”と、マーケターが今日から業務に使えるヒントを解説する。
社会潮流や生活者動向のキャッチアップから、それらの活用までのアプローチを知りたい方にお勧めの、明日から使えるヒントが学べるセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:「社会トレンド」と「生活者インサイト」をともに捉え、自社のマーケティング活動に落とし込むには?~リサーチ事業を60年手掛けたマーケティング企業が教える、今日から使えるフレームワークと取り組むヒント~
日時:2024年3月5日(水)15:20~15:50
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)※JR東京駅 徒歩約1分/東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)