SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのセミナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第109号(2025年1月号)
特集「2024→2025 キーパーソンによる予測と展望」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

トレンドとインサイトを両輪で、マーケティング戦略や施策に落とし込むフレームワークを解説!【参加無料】

 MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)にて開催。5日の15:20~15:50に行うセッション「『社会トレンド』と『生活者インサイト』をともに捉え、自社のマーケティング活動に落とし込むには?~リサーチ事業を60年手掛けたマーケティング企業が教える、今日から使えるフレームワークと取り組むヒント~」には、博報堂とマクロミルの合弁会社であるQOの恒藤 優氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
セッション詳細・申し込みは画像をクリック

 社会のトレンドと生活者のインサイトは、日々絶えず変化を続けている。両者をタイムリーかつ的確に捉え、マーケティング活動に落とし込むことは、生活者に選ばれ続ける商品・サービスやブランドを作る上で非常に重要だ。

 しかし、「自社カテゴリー以外の動向まで追いきれない」「データや人手などリソースが不足している」といった様々な課題がある中で、トレンドとインサイトを把握し続けることは困難だと感じるマーケターもいるだろう。

 本セッションでは、60年にわたってリサーチ事業を手掛け現在はマーケティング会社として事業展開をするQOで、代表取締役社長を務める恒藤氏が講演。トレンドやインサイトを捉える“型”と、マーケターが今日から業務に使えるヒントを解説する。

 社会潮流や生活者動向のキャッチアップから、それらの活用までのアプローチを知りたい方にお勧めの、明日から使えるヒントが学べるセッションだ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:「社会トレンド」と「生活者インサイト」をともに捉え、自社のマーケティング活動に落とし込むには?~リサーチ事業を60年手掛けたマーケティング企業が教える、今日から使えるフレームワークと取り組むヒント~
日時:2024年3月5日(水)15:20~15:50
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)※JR東京駅 徒歩約1分/東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/01/31 07:45 https://markezine.jp/article/detail/48235

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング