当日参加も可能、追加入場枠を用意しました!
「MarkeZine Day 2025 Retail」では、追加入場枠を用意しております。以降で紹介するセッションも追加入場枠で聴講いただけますので、事前登録を逃してしまった方は、追加入場枠をご利用ください。
※追加入場枠でお申込みいただいた方は、「事前登録者が入室した後に」セッション会場へご案内となります。立ち見となる可能性もございます。
※追加入場枠はイベント全体への申し込みとなります。
【特別講演】西口一希氏が考える「良い売上、悪い売上」

イベントオープニングでは、マーケターが知っておくべき「売上」の考え方をテーマに西口一希氏が特別講演。2025年10月刊行の書籍『良い売上、悪い売上』(翔泳社)の内容を踏まえ、2種類の「売上」の概念と、マーケティング活動を通して「良い売上」を実現する上で持っておくべき視点や重要指標などを解説します。
このセッションで学べるポイント
・良い売上(継続的に利益に貢献する売上)と、悪い売上(利益に貢献しない一過性の売上)の考え方
・利益ベースで中長期的にビジネスを考える視点
・良い売上を積み上げるための最重要指標とは?
無印良品のアプリ全面リニューアルの裏側

14:35~15:05に実施するセッションには、良品計画で「MUJIアプリ」「MUJI GOOD PROGRAM」のプロジェクトリーダーを務める水野寛氏が登壇。2025年9月に実施された、無印良品公式アプリの大幅リニューアルの裏側を語ります。
どのような目的、狙いでリニューアルを行ったのか? 設計時のポイントも紹介いただきます。
このセッションで学べるポイント
・無印良品のアプリ/会員プログラム大幅リニューアルの裏側
・日常的に開かれるモバイルアプリを設計するためのポイント
リテールメディア活用を、メーカー×リテーラーで語る

MarkeZine Day 2025 Retailで最もホットなテーマは、やはり「リテールメディア」です。イベントではリテールメディアを扱うセッションが複数ありますが、中でも注目なのがこのセッション。
サントリーと東急ストアが登壇し、メーカーとリテーラーそれぞれの立場から「リテールメディアの課題や活用方法」をディスカッションします。
このセッションで学べるポイント
・リテールメディアを「効果的に活用するために」必要なこと
・組織横断での予算調整や効果測定の難しさなど、壁を乗り越えるためのポイント
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Retail
日時:11月11日(火)10:00~18:25(9:30受付開始/18:10最終受付)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口 直結/JR総武線・中央線「御茶ノ水」駅 聖橋口 徒歩1分)
参加費:無料(事前登録制)
