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織田浩一の近未来マーケティングガイド

Googleは敵か味方か? - 第10回

近年、飛ぶ鳥を落とす勢いのGoogle。そのGoogleが主戦場のインターネット上ではなく、紙媒体やテレビ、雑誌などのオフライン広告の分野でも猛威を振るっている。Googleはどこへ向かおうとしているのか。

時価総額世界一の広告会社はどこへ行く?

「Googleははたして、マスメディア・広告代理店にとって敵なのか、それとも味方なのか?」
ここ2年ぐらいこのような問いをしばしば耳にする。

 Googleは現在オンライン広告の25%シェアを占めているといわれている。ご存知のとおり、AdWordsという検索連動型広告と、これと同じ技術を使ってブログやニッチサイトなどで記事の内容と関連性の高いテキスト広告を出す、コンテクスト広告ネットワークAdSenseから始まって、そして今や画像広告や、YouTubeを買収したり、AdSenseのネットワークを使ってオンライン動画CMなどにも進出している。
 またGoogleは時価総額という観点でも世界一のメディア・広告会社となっている。

 だが、マスメディア会社・広告会社が戦々恐々としているのは、オンライン上のGoogleではなく、オフライン広告(雑誌・新聞・テレビ・ラジオなど)に進出を始めているGoogleに違いないだろう。

 実際に現在、Googleはマスメディア・広告業界をターゲットとした求人を積極的に行っているのだ。そこで今回は、Googleのオフライン広告(ゲーム広告を含む)への進出についてまとめてみたいと思う。

新聞、ラジオに進出する巨大企業

 すべては、2005年8月に印刷媒体広告をテスト的に開始したことから始まった…

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この記事の著者

織田 浩一(オリタ コウイチ)

デジタルメディアストラテジーズ社代表、アドイノベーター編集長。 広告・メディアビジネスコンサルタント。米シアトルを拠点とし、欧米の新広告手法・メディアテクノロジー・IT調査・コンサルティングサービス、記事執筆、講演を行っている。最近では有力ブログをネットワークするAgile Media Networkの立ち上げに関与した。監修書に「テレビCM崩壊~マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2....

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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