バージョンアップした専用クライアントソフトウエア「quanp.on 2.1」では、サブフォルダごとまとめてアップロードできるようになり、ファイルにはサブフォルダ名が自動的にタグ付けされる。転送はバックグラウンドで処理されるため、大容量のファイルや複数のファイルのアップロード中でもquanpの操作が可能になる。また、「スライドショー表示」も可能となった。
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