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事例から読み解くユーザービリティ改善の勘所

MarkeZineを検証! ユーザビリティ改善大作戦


前回は、ISO13407"Human-centered design process for interactive systems"(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)を紹介しました。今回はそのISO13407のプロセスをもう少しわかりやすくお伝えするために、『MarkeZine』を例にユーザビリティについて具体的な例をご紹介したいと思います。

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この記事の著者

矢野 絵美(ヤノ エミ)

中央大学大学院理工学研究科で感性工学を専攻。修了後、株式会社ミツエーリンクスに入社。現在はWebアナリストとして、アクセスログ解析やユーザビリティに関するサービスを担当している。これまでに、80社を超える大手企業サイトの診断・コンサルティングを実施している。 日本感性工学会 会員。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2007/03/21 00:09 https://markezine.jp/article/detail/872

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