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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

未来のヒット商品作りを目指す、カルビーの挑戦

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─[Vol.777] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【カルビーの挑戦】
次なるヒット商品を生み出すべく2016年に開設した「Calbee Future Labo」。
異なるバックグラウンドを持つ3名のメンバーから始まり
“圧倒的顧客志向”と他社との積極的な協働を軸に商品開発を推進してきた。
初期メンバーの1人である樋口謹行氏が、生活者自身も気付いていない
インサイトの引き出し方や、価値ある商品開発に必要な要素について語った。

https://markezine.jp/article/detail/38580?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

【1stパーティデータ活用の可能性】
Cookie規制、個人情報保護の潮流を受け、デジタルマーケティングの在り方に
変化が生じる中、注目が集まっているのが1stパーティデータだ。
自社ビジネスへの利活用はもちろん、新たな収益創出や、
他社とのパートナーシップの機会など、様々な方向性が模索されている。
顧客時間の奥谷孝司氏、三井住友カードの細谷友樹氏が、その最前線を解説。

https://markezine.jp/article/detail/38713?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

【『小売DX大全』著者からの提言】
構造転換期を迎えているリテール業界。
クノロジーの活用やビジネスモデルの見直しが急速に進んでいる。
本記事ではその最新動向を探るべく、2022年1月に刊行された書籍
『小売DX大全 オムニチャネルの実践と理論』(日経BP)の編著者である
逸見光次郎氏、中見真也氏に今後の注目ポイントも含めて解説いただいた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第76号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38793?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第76号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

第76号からの定期購読申込の締め切りは
5月24日(火)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
↓↓お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【LiftoffとCAが語るアプリマーケティング】
アプリビジネスの持続的な成長には、
インストール後のアクションを最大化させる取り組みが必要です。
業界を取り巻く環境の変化を踏まえ、プログラマティック広告を活用する
メリットなどを業界のスペシャリストが語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/38694?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

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[3]新着記事:25本(2022-04-27~2022-05-11)
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◆限られたリソースでどう進める?
SDGsプロジェクト担当者が実体験を紹介【講義動画を無償公開中】

SDGsをビジネス視点で学べる講義動画。
第3弾はラバブルマーケティンググループの相澤千鶴子氏に、
中小企業のSDGs実践についてお話しいただきました!
https://markezine.jp/article/detail/38706?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆マーケターはポストCookieをどう捉えているか?
調査結果から見えてきた、一般ユーザーとの意識の差

デジタルマーケティングに携わる人を対象に、Cookie規制や対応の現在地、
パーソナルデータへの意識などを調査。そこから見えてきた業界別の違いや、
一般ネットユーザーとの意識の差とは?
https://markezine.jp/article/detail/38903?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆ノバセルが事業領域を一気に拡張
3つの新サービスで「マーケティングの民主化」をいかに加速させるか

マーケティング戦略を誰もが簡単に実現できる世の中にしたい──
ノバセルのビジョンは、新事業へいかに投影されているのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38876?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆元レガシー営業部長が語る!
マーケ思考の営業体制構築と業務プロセスのDX化で売上6倍を達成するまで

Web上で自ら情報収集を行い、営業担当者との接触前に導入要件を固める
購買担当者が増えているという。情報を求める顧客へ適切にアプローチする
ためには、営業とマーケティングの密な連携が不可欠だ。
BtoB領域のITコンサルティングとBPOサービスを提供するGLナビゲーションは
「Adobe Marketo Engage」導入後、1年半で売上6倍、粗利10倍を達成した。
https://markezine.jp/article/detail/38673?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆米国バーガーキングの“攻めているのに好感を持てる”キャンペーン。
裏側にある「人間らしさ」を紐解く

米国バーガーキングのキャンペーン事例を紹介!
大胆な発想の裏側に含まれている、細やかな「人間らしさ」の要素を
確認していきましょう。
https://markezine.jp/article/detail/38699?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆読売広告社に習う、データドリブン&戦略的なデジタル人材の育成法
若手も自走できる強い組織ができるまで

若手のデジタル人材の育成が急務であった読売広告社のデジタル部門は、
ヴァリューズの消費者Web行動ログ分析サービス「Dockpit」を導入し、
デジタルとデータの力を用いて戦略的に組織を構築してきた。
読売広告社の一連の取り組みと、今日までに得られている成果を共有する。
 https://markezine.jp/article/detail/38686?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆海外では既に本格化!
リテールメディアを筆頭とする1stパーティデータ活用の可能性

顧客時間の奥谷孝司氏、三井住友カードの細谷友樹氏による講演レポート。
1stパーティデータの自社ビジネスへの利活用、新たな収益創出、
そして他社とのパートナーシップなどを解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/38713?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆HIKAKIN×はじめしゃちょーの起用でオーダー数が2倍に!
出前館の超大型キャンペーンに迫る

出前館が2021年の年末年始に行った送料無料キャンペーン。
本記事では、同社がこのキャンペーンを通じてどのように
ユーザー数とオーダー数を増加させてきたのか、出前館と博報堂に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/38833?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【4/22~4/28】

先週注目を集めたニュース3位はそごう・西武によるAIカメラを活用した
顧客分析の実証実験、2位はバーガーキングがTwitterで開始したサイドメニューの
提案が可能な企業の募集でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38921?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆ウォールドガーデンからの解放を目指す「Unified ID 2.0」とは?
基本情報をおさらい

Cookieに依存しない「Unified ID 2.0」とは?
海外での活用事例も含めて、基本情報を解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/38826?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆CVRが132%アップした事例も。
現場負荷ナシ&最短で成果をあげられる「Web接客2.0」とは?

「Web接客」という言葉が浸透し、導入する企業も増えている。
しかし、導入したものの効果を得られていない、という企業も多いのでは?
Web接客を導入・実行するにあたり企業がぶつかる課題を踏まえ、
ギブリー 取締役 Marketing DX部門 部門長の奥田氏が提案するのが、
Web接客に新たな価値を生み出す「Web接客2.0」だ。
https://markezine.jp/article/detail/38610?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆単なるデジタル対応だけでは顧客から見放される
新しい「4P」で時代の変化に備えよ【お薦めの書籍】

商品基点から顧客とのつながり基点へ──
先進企業の成功要因を独自のフレームワークで紐解く1冊をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38564?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆「一期一会の商売からリテンションビジネスへ」
三越伊勢丹のリモート接客に学ぶ、デジタル推進の勝ち筋

「人の強み」を活かしながら、オンラインを取り入れた顧客体験を
アップデートしてきた、三越伊勢丹。どのようにオンラインのサービスを
開発し、現場へと浸透させてきたのだろうか?
https://markezine.jp/article/detail/38805?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆ジェンダーギャップが小さいモバイル業界
活躍する5名の女性に学ぶ、働き方とキャリアパスのヒント

3月8日の国際女性デーに開催されたウェビナーでは、CyberZ、NHN comico、
パラレル、オーテの女性マーケターが登壇。
それぞれのキャリアの築き方や、仕事の醍醐味を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/38804?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆変革の続くリテール業界、マーケターの役割は?
最新動向を定期誌『MarkeZine』第76号で特集

定期誌『MarkeZine』第76号(2022年4月号)が刊行されました。
特集は「リテール最新動向」。
顧客の変化や業界変革の事例、業界キーパーソンが体験した
イチオシの買い物体験、そして最新のリテールテックを取り上げます。
https://markezine.jp/article/detail/38854?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆「法令遵守だけでなく、利用者目線で」
個人データ保護規制の現状と適切な対応とは

個人情報の活用に関する規制は、2022年4月に施行された改正個人情報保護法に
とどまらず、電気通信事業法などでも検討されている。
専門家の語った、利用者への配慮が必要とされるデータ規制対応のヒントとは?
https://markezine.jp/article/detail/38830?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆LiftoffとCAがプログラマティック広告を語る!
アプリインストール後のアクション最大化に注力せよ

アプリビジネスの持続的な成長を目指すにあたり、
インストールだけをゴールにした広告の配信手法は最適解といえません。
本記事ではインターネット広告のスペシャリスト・サイバーエージェントと、
長年アプリパブリッシャーの広告配信をサポートしてきたLiftoff Mobileを取材。
プログラマティック広告を活用するメリットなどを語ってもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/38694?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆消費者理解に「購入データ」では不十分。
「購入の理由=ジョブ」の把握がLTV向上の鍵に

なぜ買われたのかを理解しているだろうか?
購入理由がわからなければ、LTV向上のために適切な施策が打てない。
必要なのは消費者の理解だ。
JX通信社の松本健太郎氏が「ジョブ理論」を利用した消費者理解の進め方を語る。
https://markezine.jp/article/detail/38692?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆生活者2,000人から1週間の生活記録を聴取!
未来のヒット商品作りを目指すカルビーの挑戦

カルビー社内の研究開発部門とは異なるアプローチで商品開発を進める
「Calbee Future Labo」。圧倒的顧客志向を掲げるCFLでは、
どのようにしてインサイトを捉えているのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38580?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆マーケティングに、なぜ、今、ビジネスモデルが必要とされるか【論文紹介】

産業の枠組みが揺らぎ、デジタル技術の活用が進む中、
ビジネスモデルと向き合うことの重要性が高まっています。
https://markezine.jp/article/detail/38835?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆「データ越境移転」の制限 Facebook/Instagram欧州撤退の可能性

今月のテーマは「データの越境移転の禁止(制限)」。
対岸の火事と見てられない、待ったなしの状況です。
https://markezine.jp/article/detail/38849?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆日本マイクロソフト上代さんに聞く、出戻りのメリットと中長期のキャリア設計

日本マイクロソフトのコンシューマー事業本部で
パートナー チャネルマーケティング マネージャーを務める上代晃久さんに
聞いた、出戻りのメリットや中長期でキャリアプランを考えるポイントとは?
https://markezine.jp/article/detail/38842?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆マーケティング力が向上するインサイドセールスの作り方を考える

インサイドセールスが注目されています。
マーケティング組織でインサイドセールスを立ち上げる際に必要なこととは?
BtoBマーケティングの観点から、育成やスキルについて考えたいと思います。
https://markezine.jp/article/detail/38810?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆マーケターに求められる「データ倫理」

これからのデータ活用に求められる「データ倫理」とは?
https://markezine.jp/article/detail/38848?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

◆マーケターは理論と経験の両輪で成長していく。
JX通信社松本さんが考える、人と組織の育て方

マーケターの成長には「経験と理論の両輪」が重要だと話すのは、
JX通信社の松本さん。同社に1人目のマーケターとしてジョインした松本さんは、
人材育成や組織強化にどう向き合っているのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38846?utm_source=markezine_regular_20220512&utm_medium=email

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