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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

Cookie規制をポジティブに捉えよう、エン・ジャパンが語るデータ活用の姿勢

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─[Vol.789] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【データ規制との向き合い方】
法整備やプラットフォーマー規制の影響で、データを活用した
Webプロモーションに踏み出しにくくなった現状に、
マーケターはどう向き合うべきか。
エン・ジャパンの執行役員 デジタルマーケティング部長の田中奏真氏が、
同社のファーストパーティデータを活用した取り組みを紹介するとともに、
直近のデータ周りのルール変更にどう向き合っているのか、明らかにした。
https://markezine.jp/article/detail/39115?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

【サービスの方向転換を考える】
フィットネスジムを運営するスポーツクラブNASは、
2020年、コロナ禍でジムに行けない会員向けに
フィットネスプログラムのライブ配信を開始したところ、
メインのユーザー層がジムの利用者ではないことが早期に判明した。
そこでサービスの方向を転換。様々な活用に動き出している。詳細を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39123?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

【デジマの経験はテレビCMにどう活きる?】
BtoBスタートアップ企業でテレビCMが活発に使われるようになり、
デジタル出身のマーケターが領域を広げて担当するケースも増えている。
デジタルでの経験はテレビCMでどう活かせるのか。
また初めてのテレビCMで押さえておくべきポイントとは。
LayerXの内山氏にご自身の経験を振り返り、お話いただいた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第77号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39024?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email 

目次など定期誌『MarkeZine』第77号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

第77号からの定期購読申込の締め切りは
6月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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問い合わせが電話からメールに13%シフト!
ピーチ・ジョンの「ビジュアルIVR」活用とは?

コールセンターが抱える課題を解決し、
相談窓口での顧客体験を向上するソリューション「ビジュアルIVR」を
導入したピーチ・ジョン。その狙いと効果を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39098?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

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[3]新着記事:11本(2022-06-16~2022-06-22)
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◆すべてはマーケター自身の体験から始まる、
Braze主催「FORGE Japan 2022」の歩き方

Braze社が世界の主要都市で開催してきたグローバルイベント「FORGE」。
日本に初めて上陸し「FORGE Japan 2022」として
2022年7月12日(火)に東京ポートシティ竹芝で開催される。
同イベントは従来のセッション聴講型のイベントとは一線を画した設計だという。
マーケターが得られるものは何か? 代表取締役社長の菊地 真之氏に伺った。
https://markezine.jp/article/detail/39150?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆約70年前の財務諸表だけで企業価値を測れるのか?
良い会社の定義を変える「統合諸表ver.1.0」とは

量的拡大から質的向上へ。
事業の業績だけでなく、より多様な観点で企業価値を可視化する、
電通開発の新しいフォーマット「統合諸表ver.1.0」について取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39094?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆その施策は“顧客のため”になっているか?
HubSpotマーケチームが語る、インバウンドの思想と実践法

「インバウンド」とは何か。なぜ今、必要なのか?
具体的に何をすれば良いのか──。
HubSpot Japan シニアマーケティングディレクターの伊佐裕也氏が、
同社の取り組みを踏まえながら解説します。
https://markezine.jp/article/detail/39225?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆【Sparty×wevnal対談】
「普通にいい」があふれる世の中で「ここにしかない」D2Cを提供する

「BX(ブランド体験)」をテーマに、wevnal代表の磯山氏が
各社の考え方や取り組みを伺う本連載。
第1回はパーソナライズ×D2Cを提供するSparty代表の深山氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/39185?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【6/10~6/16】

先週注目を集めたニュース3位はAppsFlyer Japanの調査レポート
「プライバシー保護強化がデジタル広告業界に与える影響」公開、
2位はロート製薬の「ロートバーチャルラボ」設立でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39247?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆情報を“あえて”送らない判断も必要
接触すべき対象を見極め、消費者のエンゲージメントを向上させるには

「なんとなくロイヤル顧客を見つけて情報発信しても売上増にはつながらない」
そう語るのは統計家の西内啓氏です。
適切な対象・タイミング・内容で、売上に貢献する
コミュニケーションの取り方を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/39196?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆「檸檬堂」「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」のSNSキャンペーンに学ぶ
ユーザーの参加を促す施策の仕掛け方

多くのヒット商品を生み出し続ける日本コカ・コーラ。
話題化の背景には、ユーザーやSNSプラットフォームの特性を捉えた
巧みなキャンペーン設計がありました。
同社のキャンペーンを振り返りつつ、消費者の反応を喚起する
SNSコミュニケーションの仕掛け方を深掘りします。
https://markezine.jp/article/detail/39002?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆キャリアカレッジジャパンが行う、
データを掛け合わせたLINE公式アカウントの活用法とは

通信教育講座を提供するキャリアカレッジジャパンは、
2018年に顧客実感型マーケティングプラットフォームのカスタマーリングスを
導入し、メールマーケティングを自動化。さらにLINE公式アカウントを開設し、
お客様データを活用した訴求で認知拡大や申し込み増加の成果を上げている。
データを活用したLINE施策のポイントを聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39122?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆顧客の成功を起点にしたマーケティングを体現/
グロース X 取締役COO 山口義宏氏の挑戦

グロース Xの取締役COOに就任した山口義宏氏が語る、
今後のマーケティングの在り方とは?
https://markezine.jp/article/detail/39140?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆エン・ジャパン事例で考える、これからのデータ規制との向き合い方

データ活用・保護に関するルールが変わりつつある今、
どのような対応が必要なのでしょうか。
エン・ジャパンの事例から考えます。
https://markezine.jp/article/detail/39115?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

◆コロナ対策から新規ビジネスへ早期にピボット!
フィットネスジムのNASが進めるライブ配信

コロナ禍で店舗に通えないジムの会員向けに配信サービスを開始した
スポーツクラブNAS。ユーザー動向から、実際の利用者は
ジム会員とは違うことに気付き、サービスのあり方を変えたそうです。
https://markezine.jp/article/detail/39123?utm_source=markezine_regular_20220623&utm_medium=email

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