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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

理論×実証で行う「エビデンスベーストマーケティング」の重要性

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月額1万円から始められるコールトラッキングサービス「CallTracker」
業界で唯一、定額でトラッキング番号を無制限に払い出し。
媒体ごとに異なる電話番号を付与し、簡単に流入経路ごとの電話反響を計測。

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実例をもとにして、アセスメントと、明日から使える課題発見ノウハウを解説
事前学習資料も用意しているので、初心者の方でも安心してご参加いただけます◎
◆日時:2024年9月4日(水)13:00~18:00〈対面開催〉@翔泳社セミナールーム
◆詳細・申し込み⇒ https://event.shoeisha.jp/eza/dm_advanced?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email
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─[Vol.990] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【「エビデンスベーストマーケティング」が重要な理由】
『戦略ごっこ マーケティング以前の問題』の著者 芹澤氏による新連載。
第1回は、エビデンスベーストマーケティングを
全マーケターが学ぶべき理由を解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/44832?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

【NRIが「2024年以降の消費とメディアの利用動向」を予測】
NRIがこれまでの消費とメディア利用の変化の振り返り、
2024年度以降のトレンド予測する本連載。
今回は、消費動向とメディア利用の二つの視点から、
今後企業が採るべき戦略のヒントを見極めます。
https://markezine.jp/article/detail/45994?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

【ターゲティングの現在地と手法を探る】
かつてアドテク企業で広告の第三者配信を推進する立場にあった渡邉氏に、
ターゲティングの現在地と手法を見直す際のポイントをうかがいました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/45733?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

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さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。

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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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GoogleがサードパーティーCookieの廃止方針を撤回しましたが、
撤回したからと言って元に戻るわけでは当然ありません。
iOS環境は既にCookieレスであり、
ファーストパーティーデータを重視するトレンドは続くため、
引き続き対応しなければCVを欠損することになります。
Cookieに依存することなく、Web広告の効果を維持するためには?
Criteoのアドレサビリティ戦略から、広告主が今取れる選択肢を学びましょう。
記事はこちら→ 

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[3]新着記事:22本(2024-07-25~2024-08-01)
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◆老若男女の共通したインタレストを確実に捉える、「天気」が持つ可能性

気象データを用いた広告にはどのような効果があるのでしょうか?
天気とは、その場所にいる興味関心が異なる老若男女が共通して持つ
インタレストだとルグラン共同CEOの泉氏は語ります。
https://markezine.jp/article/detail/46014?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆ストック型・DM起動単価・2次利用…プロに聞く
「Instagram運用×インフルエンサー施策」の連動

インフルエンサー施策のPDCAが回らない、クリエイターが集まらない、
質の高いCVが取れない……
こんな悩みに効く「運用との連動Tips」をSAKIYOMIに聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46323?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆世界中のマネジメント層に精緻なターゲティングでリーチ、
商船三井が実感する「LinkedIn」の優位性

本企画では、LinkedIn広告を活用してブランディング活動を行う商船三井に
LinkedInだからこその特長や、
特に日本から世界へフィールドを広げていきたいと考えている企業にとって
どのような有用性があるのかを探っていきます。
https://markezine.jp/article/detail/45688?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆ピーチ・ジョン、約15年ぶりのECリニューアルの舞台裏。
ブレインパッドと創る、これからのEC体験

本記事では、ピーチ・ジョンの宮澤氏とブレインパッドの近藤氏の対談から、
ECサイトリニューアル成功の方法と、
今後のECに求められるユーザーに寄り添ったパーソナルな
コミュニケーションの生み出し方を学びます。
https://markezine.jp/article/detail/46024?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆施策を成り行きで進めていないか?
BtoBマーケティングで停滞から脱却するための振り返り方

本記事では、シャノンの浅野氏が施策を成り行きで進めず、
ブレずに軌道修正を行うためのポイントを解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/46060?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆“レコメンド疲れ”した生活者にセレンディピティを
LINEヤフーが目指す新たな広告の届け方

「ニュース」ならではの強みを活かし、
業界課題の解決に臨むLINEヤフーの取り組みとは?
同社の宮村氏に、セレンディピティ・マーケティングに懸ける思いや、
活用事例や成果について尋ねました。
https://markezine.jp/article/detail/46214?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆事業成長に効くのは「新規拡大」か「ロイヤリティ向上」か?
ファクトが示す傾向と最適解

事業成長に効くのは「新規拡大」か「ロイヤリティ向上」か?
「事業成長におけるドライバー」を
エビデンスベーストで解説いただきます。
https://markezine.jp/article/detail/46260?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆NRIによる「2024年以降消費・メディア利用動向予測」
対策方針は価値実感引き上げとメッセージ注力

NRIがこれまでの消費とメディア利用の変化の振り返り、
2024年度以降のトレンド予測する本連載。
今回は、消費動向とメディア利用の二つの視点から、
今後企業が採るべき戦略のヒントを見極めます。
https://markezine.jp/article/detail/45994?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆クロスユーザーの年間平均購入額は3倍超!?
OMOを推進するユナイテッドアローズの顧客起点マーケティング

M-Force代表の長氏が、マーケター業界の最前線で活躍する人物を訪ね、
「顧客戦略」の考え方や実践例などを探る本連載。
今回はユナイテッドアローズOMO本部で本部長を務める岩井氏から、
OMOを推進する同社の取り組みをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44955?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆検索は究極のファーストパーティデータ、
CX視点で考えるリテールメディア広告の可能性

ZETA 代表取締役社長の山崎氏は、
「リテールメディア広告は消費者の幸せにつながる」と語ります。
その理由とリテールメディア広告市場の状況について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46167?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆BtoBマーケターは置かれている状況が複雑すぎる……
そんな中でも「最高の打ち手が見つかる」3つのマップ

書籍『最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド』の内容を、
MarkeZineプレミアムの読者に向けて特別にご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46241?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆データクリーンルームで進化する、データドリブンマーケティング
現在の開発・活用状況を電通に聞く

広告配信時のデータクリーンルームの有用性について、
電通の榑林氏、吉田氏、柳尾氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46054?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆「インプレッション取引」の導入は広告主から急かすべき?
広告主視点でテレビCMセールスの変革を考える

テレビCMセールスの変革を考える本連載。
最終回となる今回は、インプレッション取引に転換することが
広告主企業にもたらすメリットをシミュレーションを行いながら考察します。
https://markezine.jp/article/detail/46179?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【7/18~7/25】

先週注目を集めたニュースの第3位は、博報堂が提供する
「地域DXソリューション」に5つの新メニュー追加に関するニュース、
第2位は、博報堂と三菱自動車による新会社設立に関するニュースに
注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/46368?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆メルマガのリストは量より質、
WACULのCMOが解説する「質の高いリスト」の作り方

メルマガで成果を出すにはリスト作りが最も重要です。
本記事では、質の高いリストの作り方を
WACULのCMO・安藤氏の著書『メールマーケティングの教科書』から紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46229?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【7/22~7/26】

2024年7月22日(月)~7月26日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は7月11日から7月18日のニュースランキングを紹介した回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/46376?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆なぜその手法を選ぶのか?ターゲティング大変革期に求められる“目利き”

かつてアドテク企業で広告の第三者配信を推進する立場にあった渡邉氏に、
ターゲティングの現在地と手法を見直す際のポイントをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45733?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆『戦略ごっこ』は次のステージへ。
理論×実証の両輪から「エビデンスベーストマーケティング」の実践を

『戦略ごっこ マーケティング以前の問題』の著者 芹澤氏による新連載。
第1回は、エビデンスベーストマーケティングを
全マーケターが学ぶべき理由を解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/44832?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆阪急阪神ホールディングスが実践!
データを味方につけ、分析で事業部門に貢献するDX推進術とは

One to Oneマーケティング実現のためのDXプロジェクトを進行する
阪急阪神ホールディングスと関連企業の担当者が、
データ活用基盤の重要性と
DXプロジェクト推進のポイントについて語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/45986?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆米国テレビ局大手も苦戦中のストリーミングに「YouTube TV」が参入

米国の大手テレビ局各社がストリーミングTV事業の黒字転換に苦しんでいる中、
ストリーミングTVで唯一成長中のダークホース「YouTube TV」にフォーカス。
この領域で勝つためのゲームルールについてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/46063?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆今後20年が黄金期に!
シニアマーケティングは「デジタル高齢者」に着目せよ【お薦めの書籍】

今後、消費意欲の高い層が続々と高齢者市場に参入することで、
注目の高まるシニアマーケティング。
本記事では、そんな高齢者の実態を解き明かし、
マーケティング施策に落とし込むポイントを解説した書籍を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46321?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

◆事例で見るメンタルヘルスとブランド 生活者と企業の新たなしあわせの接点

従来では個々人の問題とされていた「メンタルヘルス」が、
現在では社会の課題として認識され始めています。
同課題においてブランドは生活者とどう向き合うべきでしょうか?
バーガーキング、ハイネケンなどの四つの事例を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46235?utm_source=markezine_regular_20240801&utm_medium=email

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