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『MarkeZine』(雑誌)

第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

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ファネル別インフルエンサー活用術 ブランド認知で効果を出すには?

─[Vol.998] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【ブランド認知でインフルエンサーを活用するには?】
消費者行動の段階ごとに
インフルエンサーマーケティングの手法を解説する本連載。
第1回は、「ブランド認知」の段階に効く
インフルエンサー起用施策の手法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/46037?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

【イオングループのデータ分析基盤作りを学ぶ】
2024年4月に開催されたマーケティングWeek-春-では、
イオンマーケティングの長島氏が登壇。
同社のデータ分析における基盤作りの取り組みや、
それによって実現するマーケティングについて紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/46470?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

【エルメス・PPIHの事例を紹介!DX推進時のテクノロジーとの向き合い方】
2024年6月に「NRF Retail's Big Show APAC 2024」が
シンガポールで開催されました。
本レポートでは、エルメスやPPIHのセッションから、
DX推進時のテクノロジーとの向き合い方を紹介します。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/46507?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [AD]
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LTV向上の実例多数 CX改善をリードするオプトがLINE活用にみる次の可能性

オプトは、LTVM(LTVマーケティング)を標榜し、
LINE公式アカウントを活用したLTV改善施策を行っています。
本記事では、同社の石原氏と早田氏が、顧客体験から考えるLTV改善の事例と
今後のソリューション構想について、LINEヤフーの川代氏と語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/45822?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

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[3]新着記事:21本(2024-08-29~2024-09-05)
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◆注目のEV市場で日本の自動車メーカーは戦っていけるのか
「これからの自動車ブランドの在り方」後編

中央大学名誉教授 田中氏が、日本自動車ジャーナリズム協会の山崎氏、
トヨタ自動車でレクサス ブランドマネジメント部長を務めた高田氏と鼎談。
後編では、テスラの戦略や注目のEV市場に関する議論をまとめました。
https://markezine.jp/article/detail/46291?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆生成AIと壁打ちして、独創的なアイデアを発想するコツ

「生成AIは調査や要約には有用だが、アイデアを作り出すのは苦手」と
思っている人も多いかもしれません。
本記事では、生成AIの活用により独創的なアイデアを考えるための
具体的な方法をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46332?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆一目で理解しづらい人事向けサービスの強みを、どう訴求するか。
HRデータラボが記事出稿に込めた狙い

ストレスチェックサービスを展開するHRデータラボでは、
企業の人事担当者に向けた訴求を目的に、「HRzine」でタイアップ出稿を実施。
同社がHRzineでのタイアップ記事を選んだ背景や狙いについて、
同社代表取締役の三宅氏にうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/46615?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆なぜデータを可視化するのか? 
可視化が人間の知的リソースを最大化する3つの理由

データの可視化はなぜ必要ななのでしょうか。
新刊『データ可視化の基本が全部わかる本』から、
データが「見える」ことで知的リソースを最大限に活用できる
3つの理由を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/46636?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆単純なSDGs訴求で生活者は動かない、CSV視点で考える「届く情報発信」

「SDGsをキーワードにした報道」がダウントレンドの傾向にあり、
単純なSDGs訴求は難しくなってくると考えられます。
社会的価値を生活者に届けるために考えるべき視点とは何でしょうか?
パブリックグッド代表菅原氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46171?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆【マーケティング入門第15回】
どういう仕組みでリピート購入が起こるんですか?

Strategy Partnersの西口氏に
マーケティングの基本の“き”から質問する本連載。
第15回では、「価値の再評価」とリピート促進の関係についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/46077?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆Googleのミッションは時代遅れになったのか?

米国大手IT企業・プラットフォーマーを
数社にわたり経験した著者による本コラム。
生成AIをはじめ、テクノロジーの急激な進化にともない、
Googleのミッションを再読します。
https://markezine.jp/article/detail/46707?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆社会課題への関心が高いリスナーに自然な文脈で自社の活動を届ける
J-WAVEの番組スポンサード

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では開局以来、
持続可能な社会の実現に向けて先駆的な発信を続けています。
社会課題に対する関心が高いリスナーを多く擁する同局で、
企業が協賛するメリットを担当者のインタビューからヒントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/46257?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆人の検索行動は変わるのか?
SEO第一人者の渡辺隆広氏が見据える、検索エンジンマーケティングの未来

生成AIの広がりにより、検索エンジンの在り方も変わると言われています。
検索エンジンマーケティングはどう変わるのでしょうか。
SEOの専門家であるDMM.comの渡辺氏に見解を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46184?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【8/22~8/29】

先週注目を集めたニュースの第3位は、電通による第77回広告電通賞発表に
関するニュース、第2位は、CCCMKがVポイントデータを活用した
観光特化型のマーケティングサービスに関するニュースに注目が集まりました。
では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/46778?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【8/26~8/30】

2024年8月26日(月)~8月30日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位はデジタルテクノロジーと行動分析学を掛け合わせた
アクセンチュアの先端教育プロジェクト、「さやか星小学校」を
紹介した回となりました。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/46782?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆F1層の注視含有率が平均比+78%に
mineoに学ぶテレビCMの“高コスパ”なバイイング手法

オプテージが運営する携帯電話サービス「mineo」では、
REVISIOが提供する「Telescope」を活用してテレビCMのプランニングを実施。
放映時の注視含有率を大幅に向上させることに成功しました。
本記事では、両社の担当者に詳細をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/46320?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆EC化率が高まるドモホルンリンクルで進む“パーソナライズ”
おすすめ商品の同封率が2倍に向上

基礎化粧品のドモホルンリンクルなどで知られる再春館製薬所では、
利用者が増えるECサイトにて、各顧客に合わせたサポートに注力したいと考え、
プレイドが提供するKARTE Blocksを導入しました。
本記事では、再春館製薬所とジオブレインの担当者に詳細をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44826?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆ユーザー・小売・メーカー、
誰にとっても便利なリユースを目指すLoopに聞くパートナーシップの重要性

リユースの取り組みを成長させるためにはスケールが求められます。
そのためにLOOPでは、メーカーや小売を巻き込む仕組みを作り展開しています。
取り組みやパートナーシップの重要性を
Loop Japan代表のカワバタ氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46169?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆ブランド認知を向上させるインフルエンサーマーケの手法とは?
二つのチェックポイントを紹介

消費者行動の段階ごとに
インフルエンサーマーケティングの手法を解説する本連載。
第1回は、「ブランド認知」の段階に効く
インフルエンサー起用施策の手法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/46037?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆セッション数は30%増、受注にも貢献!
fondeskがテレビCMで成果を出せた理由とは?

5,000社以上の会社が利用する電話代行サービス「fondesk」。
本記事では、同サービスの成長に貢献したテレビCMの活用事例について、
話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46690?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆土屋鞄製造所、スノーピーク…「リユースビジネス」
参入企業が語る成功の秘訣【お薦めの書籍】

右肩上がりで成長を続けるリユース市場。
そんなリユースビジネスが実はブランディングや
顧客との関係性構築にも役立つんです。
本記事では、そんなリユース市場を0から学べる本を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46625?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆DX推進には従業員エンパワーメントが重要、
エルメス・PPIHのケースから考える

2024年6月に「NRF Retail's Big Show APAC 2024」が
シンガポールで開催されました。
本レポートでは、エルメスやPPIHのセッションから、
DX推進時のテクノロジーとの向き合い方を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/46507?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆NRF APACで浮き彫りになった日本のリテール市場の状況
進化の鍵は「リアルのパーソナライズ化」か

NRF APACに現地参加した日本オムニチャネル協会 理事の逸見氏と
リテールAI研究会 理事の林氏に、
カンファレンスで見えた日本のリテール市場の現状と
これからについて話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46197?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆4,000万人超のデータと多様な顧客接点を活用!
イオンマーケティングが進める、グループ共通の基盤作り

2024年4月に開催されたマーケティングWeek-春-では、
イオンマーケティングの長島氏が登壇。
同社のデータ分析における基盤作りの取り組みや、
それによって実現するマーケティングについて紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/46470?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

◆カギは「共感」と「エンタメ性」
若年層の認知&ブランド想起を高めるダイキンのTikTok活用術

若年層へのアプローチに課題を抱えていたダイキン工業は、
TikTokを活用することで若年層からの認知向上に成功しました。
同社の東氏が詳細を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/46040?utm_source=markezine_regular_20240905&utm_medium=email

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