メトロアドエージェンシーとリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerryは、プランニングプラットフォーム「行動DNAアナライザー」を開発した。メトロアドエージェンシーはリアル行動ビッグデータを蓄積するunerryの「Beacon Bank」をベースに東京で働くビジネスパーソン・生活者の行動を可視化・分析。これらを広告プランニングへ活用できるサービスの提供を開始した。
同社は東京メトロ利用者を中心としたユーザーのリアル行動データをAI解析することで、独自の分析・プランニングサービスを行っていく。
「行動DNAアナライザー」には、3つの特長がある。
1つ目は、東京メトロ利用者を中心としたユーザーのリアル行動データをBeacon、Wi-Fi、GPSを介し取得・解析すること。
2つ目は、ターゲットの可視化だ。従来型の仮説型ターゲティングではなく、ファクトベースによる逆引き型ターゲティングとペルソナ分析が可能になった。
3つ目は、ペルソナ分析によるターゲットの可視化によって、これまでよりも緻密かつ粒度の高いコミュニケーション戦略の立案からメディア・プロモーション施策まで包括的なプランニングが実現できること。
今後はリアル行動データに加え、購買データやweb内の行動データも組み合わせることで、オフライン・オンラインの行動をシームレスに理解できるよう、ダッシュボードを強化する予定だ。
【関連記事】
・凸版印刷、ONE COMPATH、unerry、リテール企業向けデジタルマーケティングで協業
・unerryとテレシー、テレビCMと位置情報を連動させた広告サービスを提供開始
・産経デジタルとunerry、ペットサービス事業者向けOMOサービス「petie」を提供開始
・都内のシニア層、69.5%がYouTubeを利用【メトロアドエージェンシー調査】
・東京のシニアの8割弱がスマホを所有/ニュース閲覧やWeb検索にも利用【メトロアドエージェンシー調査】
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
