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岐阜発のお直しサービスをデジタル化したテーラーバンク、東京・新木場にベテラン職人が活躍する新拠点開設

 服のお直しのデジタル対応を実現し、アフターケアのワンストップサービスへと展開を拡げるテーラーバンクが、東京・新木場に「テーラーバンク・テクニカルラボ」を開設した。サービスの需要が高いエリアであることに加え、サービスの中核となる専門技術を要するシニア人材の確保がしやすい東京に拠点を設け、より質の高いサービスの提供と多様なワークスタイルの実現を目指す。

 同拠点では、豊富なキャリアと高度技術を持つシニア人材が在籍するとくに専門性の高いお直しに対応可能なリノベーション工場として2022年3月から稼働。アパレル企業と取引をする物流企業とアライアンスを組み、新木場に拠点を儲けることで物流の経済的コストの合理化を実現した。なお、同取り組みに際しては、配送に関わる環境負担を減らすことも意識しているという。

テーラーバンク・テクニカルラボの機能

 輸送の合理化

 取引先の多い東京にベースをおくことで輸送をコンパクトに。共同配送で経済的・人的コストを抑えてスピーディに集荷と納品を行い、同時に服そのものへ対する摩擦やシワなどのストレスを軽減する。

専門技術での対応強化

 平均年齢は70歳。オーダースーツ技術専門者、縫製工場の技術部長などを経験する高い技術を要するシニア人材が活躍する。テーラーバンクが誇る専門性の高いお直しの生産力アップと技術対応を強化している。

お直しをコアに捉えた新サービスの開発拠点

 お直しサービスをベースにした新しいサービスを開発するためのリサーチを行う場として捉えている。一般的な工場や倉庫の使い方とは異なる活用方法、お直しから派生する異業種とのコラボレーションなどを模索する。

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2022/04/14 08:00 https://markezine.jp/news/detail/70243

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