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サツドラ、リテールDX加速を目指し「Braze」を採用 オムニチャネル化によるCX向上へ

 Braze株式会社は、北海道を中心に約200店舗のドラッグストアを展開するサッポロドラッグストアー(以下、サツドラ)が、2023年にカスタマエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を導入したと発表した。

 15坪の店舗からスタートしたサツドラは、医薬品や化粧品、日用品、食料品を販売し、店舗の大型化、多店舗化を推進してきた。北海道共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」の導入や地域マーケティング事業、リテールDXにも注目。オリジナルのアプリを開発し、各種店舗サービスと組み合わせるなど、顧客体験やカスタマーエンゲーメントの向上に取り組んでいる。

 同社が導入したBrazeは、あらゆるデータソースからデータを収集、施策実行できる。一つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とのパーソナライズされたコミュニケーションが可能となっている。また、AIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現する。

 サツドラは今回、データ発生から施策展開まで1.1秒で実現可能なリアルタイム性、店舗・アプリ・ウェブといったあらゆるデバイスで利用可能なマルチチャネル性、顧客一人ひとりに合わせたコンテンツとコミュニケーションを支援するパーソナライズ機能などを評価し、Brazeを導入した。

 これにより同社は、アプリ・店舗・ウェブサイトを組み合わせたオムニチャネルな体験を顧客に届けるとのこと。また、収集したデータを通じて得られたカスタマインサイトの深掘りとサービス拡充、顧客の定着化、収益の向上を目指し、北海道の経済圏を拡大する施策に活かしていく予定としている。

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2024/05/20 08:00 https://markezine.jp/news/detail/73707

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