SUPER STUDIOは、コマース事業に特化したAIエージェント「ecforce AI」に、「コード実行ツール」と「キャンバスツール」を新たに追加した。これにより、プログラミングの専門知識がなくても、「ecforce AI」へのチャットで指示するだけで、業務に合わせた専用のツールや成果物を作れるようになる。
コマース事業では、レポート作成やデータ集計など事業者ごとに多種多様な業務ツールが必要となるが、専門知識の必要性や一部担当者への作業集中にともなう施策スピードの低下が課題となっていた。
今回の機能追加により、AIとの対話で必要な成果物の作成が可能となる。追加された新機能の詳細は次のとおりである。
- コード実行ツール:指示に応じて処理を生成・実行し、業務ツールの作成やデータ分析、ファイル加工を行う。
- キャンバスツール:回答をグラフや比較ビューとして1画面に整理し、視覚的な確認を可能にする。
また、AIが機能やデータを呼び出すための連携ツールであるMCPツール(受注や在庫などの各機能との連携)を備えているため、データの取得からコード実行ツールによる処理、キャンバスでの表示までを一元的に行える。
SUPER STUDIOは今後も、扱えるデータや連携の幅を広げ、作成したツールをチームで共有・活用できる環境整備を進めることで、多様な事業者の業務効率化と意思決定の高度化を支援する。
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