今回の広告企画は大塚製薬の「ポカリスエット」の広告を、朝・昼・夜の時間ごと、そして設置場所ごとにメッセージを切り替えて展開する。媒体となるのは、首都圏の鉄道および鉄道系ハウスエージェンシー11社で構成されるデジタルサイネージ推進プロジェクトが駅に設置しているデジタルサイネージ。おなじみの「駅名表示」を模した広告コンテンツは50種類以上にのぼる。この広告は、都内近郊の11鉄道20駅で
12月18日まで展開される。【関連記事】
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