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「サウスパーク」作者とコメディ専門TVネットワークの間で広告収入を折半するビッグ・ディール成立

 世界的な人気を持つアニメ「サウスパーク」の作者である、トレイ・パーカーとマット・ストーンは、Viacom傘下のコメディ専門テレビネットワークCOMEDY CENTRALと3シーズン契約を延長することで合意すると同時に、インターネット、ゲーム、モバイルなど、「サウスパーク」シリーズをマルチプラットフォーム展開することなどを目的としたジョイント・ベンチャーを立ち上げることが8月27日に発表され、注目を集めている。

 作者の2人は2008年末で契約切れとなる「サウスパーク」を2011年まで、3シーズン(1シーズンにつき14話)分を製作する。また、彼らの拠点であるロサンゼルスに、デジタル・アニメーション・スタジオSouth Park Digital Studiosをつくり、2人がそこで創作を行うだけでなく、そのほかのアニメーション作家にもスタジオを提供。COMEDY CENTRALは、このスタジオから生みだされるプロジェクトのファーストルックオプションを得ることになる。

 この契約で注目されるのは、これまでコンテンツクリエイターに対して広告収入を支払うことに慎重だったTVネットワークが、広告収入を作者と折半することに合意したこと。コンテンツをマルチプラットフォーム展開することによってデジタルメディアから得られる広告収入は大きなものになりそうだ。この契約について詳しく報じたThe New York Timesは、キラーコンテンツ「サウスパーク」の作者とTVネットワークの間で成立した歴史的合意を高く評価している。

プレスリリース:"'South Park' Creators Trey Parker and Matt Stone Agree to Three-Year Extension of 'South Park' and Form Comprehensive Production and Development Joint Venture with COMEDY CENTRAL(R) to Create South Park Digital Studios"
参考:"‘South Park’ Creators Win Ad Sharing in Deal"(The New York Times)

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2007/10/05 21:12 https://markezine.jp/article/detail/1671

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