MarkeZine(マーケジン)

記事種別

インテージ「i-SSP」~購買行動へのそれぞれのメディア広告・情報接触の影響度を分析

2013/04/17 12:30

 インテージは、パソコンやモバイル端末を用いたWebサイト閲覧やテレビ視聴、購買行動の情報を一元的に収集・分析し、その関係性を捉えることができる「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」サービスのデータ提供を5月20日より開始する。

 今日、生活者は新聞やテレビの広告以外にもインターネットに掲載された広告やクチコミサイト、価格比較サイトなどの情報に触れたり、情報を発信・共有するようになり、購買行動も多様化・複雑化している。

 「i-SSP」では、これまで各企業が別々に収集し分析してきた「購買」と「メディア広告・情報接触」に関わるデータを、シングルソース(同一個人)から一元的に収集し、分析する。情報収集の仕組みにおいては、同社の「SCI-personal(全国個人消費者パネル調査)」のパネルモニターを基盤に、同一個人から、購買情報に加えてパソコンやモバイル端末からのWebサイト閲覧やテレビ視聴の情報も収集する。情報接触に関するデータは自動的に収集する仕組みを採用することで、正確かつ詳細なデータを、常時収集することが可能に。

 これにより、インターネット、テレビの利用傾向や、広告・情報接触状況が購買行動に与える影響や関係性を捉え、広告の効果が明らかに。また、パネルモニターに別途アンケート調査を実施することができ、意識・価値観や耐久財・サービス財の購買状況を聴取し、あわせて分析することも可能。

【関連記事】
「feedbuy」、価格引き下げを対価にソーシャルメディアで商品情報拡散
Twitterフォロワーのブランド好意度・購入意向の向上が明らかに
ゼンリンデータコムなど、ユーザーの行動分析をベースにした広告事業展開へ
オムニバスとチューブモーグル、ビデオ広告分野でオーディエンスターゲティング実現
スマートフォンの広告出稿アプリと広告媒体アプリの相性とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5