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【セキュリティ調査】クッキーの活用状況─「便利」と「安全」どちらが大事?

2007/11/05 16:00

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社 ボーダーズ と共同調査のもと、インターネットセキュリティーについて調査を行った

クッキーを知っている人は約8割

 今回の調査では、インターネット上で使われる仕組み「クッキー」について、どの程度のユーザーに知られているのか、またクッキーの削除経験について調査を行ったところ、クッキーを知っている人の中で62.5%もの人がクッキーを削除したことがあると答えた。

 調査対象は、20歳以上のインターネットユーザー500人。男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。年齢比は、20代:19.6%、30代:41.6%、40代:24.2%、50代:11.0%、60歳以上:3.6%となった。

 Q1では、インターネット上で使われる仕組みの「クッキー」を知っているか尋ねたところ、「なんとなく知っている」が58.8%、「よく知っている」が 23.8%となり、この2つを合わせて“知っている”とすると、82.6%のユーザーがクッキーを知っているということになる。

 設問では「『クッキー』とはWebサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ」と説明をしているものの、クッキーをという言葉が、インターネットユーザーには広く認知されている結果となった。

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