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広告掲載した電話番号に対する集客効果測定ソリューション「Ad SiP inbound analyst」

 フリービットは、広告に掲載した電話番号に対する集客効果測定ソリューション「Ad SiP inbound analyst」を発表した。

 「Ad SiP inbound analyst」では、効果測定用の専用電話番号(Ad SiPナンバー)を広告媒体に掲載することによって、媒体ごとのコールインバウンド効果を測定することができる。通話料の課金形態は、発信者に課金する050番号(発課金)、または着信者に課金する0120/0800 番号(着課金)双方に対応している。050の場合は、すべての形態(固定電話、携帯電話、ひかり電話、050番号のIP電話など)の電話から発信可能、また0120の場合は、固定電話、携帯電話、ひかり電話などから発信可能となっている。

「Ad SiP inbound analyst」のしくみ。
エンドユーザーが紙媒体や サイトに掲載された広告主の専用電話番号(Ad SiPナンバー)に、
一般電話や携帯電話から発信するサービスを「Push to Live(Phone to Phone/転送方式)」という。
※図はいずれもプレスリリースより転載。

 「Ad SiP inbound analyst」の採用第一弾として、ネクスウェイが提供する、リスティング広告、FAXDMにおけるコール効果測定ソリューション「CALLカウンター」での利用が決定している。

プレスリリース:「フリービット、広告掲載した電話番号に対する集客効果測定 ソリューション「Ad SiP inbound analyst」を発表」

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2007/11/22 13:02 https://markezine.jp/article/detail/2175

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