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「第1回 国際ニコニコ映画祭」無事終了、第2回は早くも12月に開催

 11月1日から作品募集をスタートし、募集期間は1ヶ月にも満たないなか、「国際ニコニコ映画祭」には国内外から204作品が集まった。そのうち、最終審査へ進んだのは26作品。最終審査の結果、ニコニコ大賞には「サンタ狩り」、大月賞には「納豆ヘアーセッティング」、うまかったで賞には「はにメーション(はにわアニメーション)」が選ばれた。

 結果発表と同時に、最終選考の様子も動画として公開。審査委員長の手塚眞を筆頭に、大月俊倫、スメリー、松島初音、西村博之、そしてニコニコ動画ユーザーを代表して、わかむらPの各氏が一同に会して作品を視聴し、感想を述べ合う選考の様子をニコニコ動画で見ることができる。

ぎこちなく始まった審査委員会のゆくえは?
第1回の賞金残高6万7,999円は第2回の賞金にプラスされることに。
※ニコニコ動画の視聴には、会員登録(無料)が必要。

 白髪ロンゲのカツラをかぶって完全にスイッチが入った状態の手塚氏の司会のもと、果たしておもしろい作品が集まったのかを、こわごわ視聴する審査員の様子に、ユーザーからさまざまな字幕コメントが投稿されている。第2回の国際ニコニコ映画祭は、「次行くぞ、次!」と言わんばかりに、12月1日から作品の応募を開始、12月11日締め切りとなっている。

プレスリリース:「第一回「国際ニコニコ映画祭」の選考結果を発表」(PDF)

国際ニコニコ映画祭 受賞作品・ノミネート作品

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2007/11/29 10:30 https://markezine.jp/article/detail/2215

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