アドフラウド(Ad Fraud/広告詐欺)問題について考える本連載。第1回ではアドフラウドの基礎知識について解説しました。今回は、アドフラウドの対抗策となるアドベリフィケーションをテーマに、Supershipの小林秀次氏とコムスコア・ジャパンの男澤洋二氏が行った対談をお届けします。
この記事は参考になりましたか?
- アドフラウド対策最前線連載記事一覧
-
- 勘・経験・度胸で広告配信する時代の終焉/「データクオリティ」を意識したアドフラウド対策を
- そのインプレッションに価値はあるのか?先行く米国で根付く「ターゲットリーチ」という新たな指...
- その広告を見ているのは人ではなく、ロボットかもしれない/アドフラウド問題の基礎知識を押さえ...
- この記事の著者
-
男澤 洋二(オトコザワヨウジ)
RJRナビスコグループのRJレイノルズでキャメル、セーラムなどグローバルブランドマーケティングを担当。ダウケミカルの消費財部門ダウブランズでは、日本のブランドマネジメントからビジネスを統括。日本市場以外、北米、欧州、アジアにおけるブランドマネージメント、グローバルチームでの新製品の開発を担当。ITC分野ではマカフィ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
小林 秀次(コバヤシ シュウジ)
Supership株式会社 データマーケティング事業部長。2000年から通信販売カタログ雑誌の編集業務を経験。その後2004年から同カタログのオンラインショッピング事業に従事。Yahoo!ショッピング、楽天市場、自社サイトの運営責任者を担当。2006年1月にオールアバウト入社。オンラインショッピング事業部門のマーケ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア