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資生堂が新ブランド「プレイリスト」発表~ECを販売チャネルに採用しwebでのコミュニケーション重視

 資生堂は、「資生堂ビューティークリエーションセンター」に所属する約40名のヘア&メーキャップアーティスト(以下、アーティスト)の経験とノウハウを活かした新ブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」を9月21日より発売する。販売は、Eコマースチャネルを採用し、ブランドサイト、及び資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」を中心に一部外部サイトで取扱う。なお、店舗販売は、資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA(シセイドウ ザ・ギンザ)」のみの予定。

 同ブランドのメインターゲットは、仕事や趣味、子育てなど多忙で限られた時間を効率的に使うために、web やEコマースを上手に生活の中に取り入れている20代後半から30代の女性たち。バブル崩壊後に、生き方や価値観を形成したこの世代は、自分のライフスタイルに合うもの、必要なものを見極めようとする姿勢が強く、無駄なものには投資をしない傾向がある。化粧品選びに関しても慎重で、web・雑誌等での口コミや美容のプロのコメント、商品特長・機能をしっかりチェックし、自分に合うものを吟味し探し出そうという姿勢が見られる。

 「PLAYLIST」は、このようなニーズに応えるため、Eコマースの機能はもちろん、アーティストとダイレクトなコミュニケーションを可能にした独自サービスを含めたブランドサイトを運営する。

 例えば有料サービスの「アーティストキット」では、利用者がブランドサイト上で、好みのヘア&メーキャップの仕上がりイメージ「ルック」を選び、プロフィールからアーティストを指名して、「なりたいイメージ、知りたいメーキャップ、肌の色」の3つの質問に回答するとともに、顔写真画像をアップロードすると、アーティストが“メーキャッププラン”を作成し、ブランドサイトのマイページへ届けてくれる。また、約1週間以内に、プランに応じた「PLAYLIST」のアイテム特製サイズを組み合わせた独自のキットが配送される。

 「PLAYLIST」は、「Play Beauty(ビューティーを楽しむ)」をブランドコンセプトに、メーキャップをわくわく楽しみながら、新たな自身の魅力を発見していくことを目指すメーキャップ中心のブランド。これを実現するのは、アーティストならではのものづくりと、ユーザーとアーティストとのweb上でのダイレクトなコミュニケーションだと同社は解説している。

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2016/09/23 11:30 https://markezine.jp/article/detail/25242

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