日本経済新聞社グローバル事業局は、『Nikkei Asian Review』の創刊3周年を記念したイベント「Asian Marketing & E-commerce」を、2016年11月18日(金)と21日(月)の2日間開催する。
同イベントでは、アジア市場の「デジタル」「インバウンド」「越境EC」に関するキーノート、セッションを用意。セッション内ではデジタルの事例、データをもとにアジア域内での欧米各社のブランディングとマーケティングをわかりやすく紹介していく。
18日はマーケティング、21日は越境ECをメインとした内容のセッションが集まったタイムテーブルとなっている。
また、18日のキーノートには、『先進企業に共通する、デジタルマーケ・EC活用の最新動向』と題し、MarkeZineの編集長である押久保剛が登壇。姉妹メディアであるECzineの編集長を務める倭田須美恵とともに、先進企業のデジタルマーケティング・EC活用における共通点を解説する。
【開催概要】
日 程:2016年11月18日(金)13:30~19:20(開場13:00~)
2016年11月21日(月)11:00~18:30(開場10:30~)
※両日ともネットワーキングあり
会 場:日本経済新聞社 2階SPACE NIO (千代田区大手町 1-3-7)
講演対象:越境EC、インバウンド関連ビジネスを検討している企業の担当者
アジアのデジタル事情を収集する企業のマーケティング関係の担当者
参加費:1日券3,000円 2日通し券 5,000円
申し込み:こちらから、先着順で定員となり次第締切