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ほっかほっか亭とプレナス、お弁当をめぐる戦いは泥沼化?

 プレナスは、2月5日までに株式会社ほっかほっか亭総本部(ほっかほっか亭)との和解交渉で有意義な進展がなければ、北海道から九州まで、幅広い地域で展開していた店舗すべてについて契約を解除するという、1月15日の取締役会決議にしたがって、解約通知書をほっかほっか亭に発送した。

 プレナスはとほっかほっか亭の間では、2004年のプレナスによる「ほっかほっか亭」「Hマーク」についての商標出願を発端とする損害賠償請求訴訟が係属中。2006年にハークスレイがほっかほっか亭の筆頭株主となって以降、従来の経営姿勢に大きな方向転換があり、プレナスは各地区本部の権限が制限されるようになったと主張していた。

 プレナスが、ほっかほっか亭との契約を解約するのは、九州地域、北海道地区、宮城地区、山形地区、福島地区、栃木地区、埼玉・群馬地区、神奈川・千葉地区、東京地区、新潟地区、山梨地区、長野地区、静岡地区で、解約日は5月14日としている。プレナスは今後、「ほっかほっか亭」の商標にこだわらず、新ブランドの創設に踏み切るとしている。

 ほっかほっか亭側は今回のプレナスの措置はまったく受け入れらないとして、今後はチェーンを離脱した直営店と加盟店に1年間の競業避止義務があることなどを理由として、プレナスに法的措置を検討するとしている。また、加盟店からは、ほっかほっか亭に対して、プレナスに支払った加盟金などを返してほしい、ほっかほっか亭に残りたいなどの要望があるという。両社の間の溝はまったく埋まっておらず、今後も混乱が続きそうだ。

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