SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

電通デジタルの顧問にクリエーティブディレクターの小霜和也氏が就任

 電通デジタルは、クリエーティブディレクターの小霜和也氏が、2018年1月より新任顧問/エグゼクティブクリエーティブディレクター(ECD)に就任したことを発表した。

小霜和也氏

小霜氏は、クリエーティブディレクターおよびコピーライターとして100社近い企業の広告キャンペーンに携わってきた。マス広告とWeb広告の統合クリエーティブという観点からのコミュニケーション設計と、最適なクリエーティブの企画制作を専門としている。

 今回同社では、小霜氏を顧問/ECDに迎えることで、テレビCMやOOH広告などのオフライン施策とWebCMやバナーなどのオンライン施策を組み合わせた、オンオフ統合キャンペーンのクリエーティブディレクションの強化を目指す。

 なお同社は2017年4月にデータ・AIとクリエーティビティの融合を目指す「アドバンスト・クリエーティブ・センター」を発足し、デジタル広告におけるクリエーティブ力の向上を推進してきた。小霜氏の顧問就任は、その一環である。

 また小霜氏は、MarkeZineが3月8日(木)から9日(金)にかけて開催する「MarkeZine Day 2018 Spring」の特別講演にて登壇することが決定している。登壇日時や講演内容などの詳細は、2月1日(木)に公開する予定だ。

【関連記事】
企業のデジタル変革、68%が重要と認識/約半数は未着手【電通デジタル調査】
電通デジタルと電通、Kaizen Platformと提携 デジタルクリエイティブ制作や運用体制を強化
電通デジタルとビービット、「ユーザグラム」活用したMAのPDCA支援を開始
TABI LABO、アーキタイプ取締役の樋口理氏が執行役員に就任 メディア運営強化へ
CyberBull、ブランディング広告に特化したクリエイティブチームを設立 社外アドバイザーも就任

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/01/24 17:30 https://markezine.jp/article/detail/27801

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング