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MarkeZineニュース

スペックで売れない時代にマーケターが提供すべき価値とは?【MarkeZine Dayニュース】

 2018年9月20日から21日に開催される「MarkeZine Day 2018 Autumn」。21日、10:00からのセッション「明石ガクト×菅原健一が解き明かす広告2.0 今、ユーザーが欲しいのは“ストーリー”」では、脚光を浴びる動画メディア「ONE MEDIA」の明石ガクト氏と、企業の10倍成長を支援する「ムーンショット」の菅原健一氏が登壇する。

■開催概要

イベント名称: MarkeZine Day 2018 Autumn
登壇セッション:明石ガクト×菅原健一が解き明かす広告2.0 今、ユーザーが欲しいのは“ストーリー”
日時:2018年9月21日(金) 10:00~10:45
会場:ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水ソラシティ2F)
スピーカー:株式会社ムーンショット 菅原健一氏
      ワンメディア株式会社 明石ガクト氏
参加費: 無料(事前登録制)

 菅原氏と明石氏は、セッションにかける思いを次のように語っている。

 「テクノロジーやユーザーの変化はますます激しくなっています。変化の速度はこれからさらに早くなっていくでしょう。では、何がどう変わっていくのか、それに対し、企業は何を大事にすべきなのか。セッションを通じてお届けできればと思います」(菅原氏)

 「世界はどんどんヴィジュアル化しています。伝説的な広告コピーが数多く生まれた80年代と、この2018年を比べた時、言葉とヴィジュアル、どちらが力を持つかは明白。このセッションでは、動画メディアという立場からヴィジュアルの力と“ストーリー”の組み合わせを論じていきます」(明石氏)

 ユーザーの変化にマーケティングが後追いしていくのではなく、常に寄り添いながら新たな体験を提供していくために必要なストーリーテリングの手法。そして、「広告2.0」について解き明かされる場になるだろう。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2018/08/02 17:10 https://markezine.jp/article/detail/28987

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