SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第64号(2021年4月号)
特集「あなたの知らないZ世代」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ネガティブなコンテンツの近くに広告がある場合、出稿ブランドの推奨度は半分にまで減少【CHEQ調査】

 リアルタイムブランドセーフティに取り組むイスラエルのCHEQ AI Technologiesは、米IPGメディアブランズ、独BMWらと共同で「ブランドセーフティ効果」に関する調査を実施した。

 同調査では、2,000人以上の消費者を対象に、複数のネガティブなコンテンツの近くに広告を表示。それらを閲覧した消費者が、広告を出したブランドに対してどのような印象を持つかを分析した。

 用意されたネガティブなコンテンツは、「危険性のあるコンテンツ(例:学校での銃乱射事件のニュースなど)」「ブランドと対立するコンテンツ(例:航空会社が強制的に乗客を降ろした記事の隣に表示された航空会社の広告など)」「行動が反するコンテンツ(例:糖尿病に関する記事の前面に表示される炭酸飲料水の広告など)」の3種類。

 調査の結果、消費者はこうした広告掲載を意図的なものと捉えることがわかった。調査前と比べ、約2.8倍にのぼる人が「危険な環境に表示された広告ブランドとは関わりたくない」と回答した。さらに、特定のブランドに対して高い購買意欲を示していた消費者の3分の2は、調査後に購買意欲を失ったことがわかった。

 その他にも、「ブランドには配慮が足りない」と考える傾向が約4.5倍、「ブランドは状況を理解していない」と感じる傾向も約3倍になることが判明した。「消費者がブランドを勧める」傾向は、約半分にまで減少することも明らかになった。

【調査概要】
調査人数:2,364人
調査対象:統計およびメディア消費に関する調査をもとに、インターネット上のパネルから参加者を募集

【関連記事】
博報堂、AIを活用した分析サービスを開発 画像をもとに生活者が抱くブランドイメージを検証
Sansan、ブランドコミュニケーション部を新設~ブランドイメージの醸成目指す
IAS、2018年上半期のアドフラウド&ブランドセーフティに関する調査レポートを発表!
1位はサントリー!デジタルメディアのブランド価値貢献度は?【トライベック・ブランド戦略研究所】
ブランド毀損リスクをページ単位で回避!Momentum、Supershipと動画広告メニューを開発

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング