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ソウルドアウト、クリエイティブ・テクノロジー本部を新設/中小・ベンチャー企業のデジタルマーケを支援

 ソウルドアウトは、デジタルマーケティング領域において、中小・ベンチャー企業の成長を支援するサービスをさらに拡充していくことを目的に、2019年1月1日に「クリエイティブ・テクノロジー本部」を新設することを発表した。

(写真左より)ソウルドアウト株式会社 執行役員 伊藤 雄剛氏/同 クリエイティブ・テクノロジー本部 本部長 福田 泰久氏/同 クリエイティブソリューション部 部長 伊藤 有沙氏

(写真左より)ソウルドアウト株式会社 執行役員 伊藤 雄剛氏
同 クリエイティブ・テクノロジー本部 本部長 福田 泰久氏
同 クリエイティブソリューション部 部長 伊藤 有沙氏

 クリエイティブ・テクノロジー本部では、地方、中小・ベンチャー企業におけるインターネット広告の効果最大化、また事業成長促進を支援していく。具体的には、デジタルマーケティングを活用することによって、顧客企業の売り上げを向上させるためのクリエイティブメソッドの開発を行う。

 また法令を遵守したディフェンスと、取引先の商品サービスの魅力を伝えるためのオフェンスの両方を体系化し、メディアごとに異なる広告配信のアルゴリズムを研究。ユーザー特性の違いによる、勝ちクリエイティブの見極め、ノウハウを蓄積していく。

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MarkeZine(マーケジン)
2018/12/19 16:15 https://markezine.jp/article/detail/30017

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