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アメリカの携帯人力検索「ChaCha」、音声による質問への対応をスタート

2008/04/02 18:20

 ChaChaは無料で利用できる人力検索サービス。ChaChaのサイトで自分の携帯を登録したら、携帯でchachaのスペルに該当する「242-242」に質問を送信するか、電話をかけて音声で質問すると、「ガイド」と呼ばれる回答者が調べて、携帯にショートメッセージで回答を送ってくれる。

 ChaChaで質問に答えるのは、全米50州に3万人いる「ガイド」と呼ばれる人々。ガイドになるには米国在住で労働を許可された18才以上であること、英語が堪能であること、オンラインでのリサーチがが好きなこと、文章力があること、ブロードバンド接続が可能なことなどの条件がある。そのうえで一連のテストを受け、トレーニングプロセスを通過しなければならない。ガイドになると、回答するごとに0.2ドルの支払がある。この金額はガイドの実力によって異なり、平均は時給換算で4ドルから10ドルほどだという。

 ChaChaは、Amazon.comのCEOであるJeff Bezos氏をはじめ、Morton Meyerson, Steve Simon, Jack Gill, Rod Canionの各氏が出資している。ChaChaは2006年にデスクトップ検索サービスをローンチしたあと、2008年1月に携帯のショートメッセージを使った検索サービス「Mobile Answers Text Service」を、そして4月1日に携帯からの音声による質問に答える「Mobile Answers Voice Service」をスタートした。

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