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亀田製菓に学ぶ、消費者とのコミュニケーション/人気商品の仕様を変更した理由【9/1開催・参加無料】

 MarkeZineは9月1日(火)・2日(水)に「MarkeZine Day 2020 Autumn」をオンライン開催する。

 1日の13時40分から行われるセッション「『国民投票』でロングセラー商品の仕様を変更 亀田製菓が語る『変化に対応するお客様とのコミュニケーション』」では、亀田製菓 経営企画部の池ノ上雄樹氏が登壇。消費者理解・商品企画のエッセンスを明らかにする。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn
登壇セッション:「国民投票」でロングセラー商品の仕様を変更 亀田製菓が語る「変化に対応するお客様とのコミュニケーション」
スピーカー:亀田製菓株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーションチーム アシスタントマネージャー 池ノ上雄樹氏
日時:2020年9月1日(火)13:40~14:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

 モノがあふれかえる今、消費者に選ばれる商品・サービスを作るために企業はどうすべきか。消費者が重視する価値は常に変化しており、多くの企業には消費者心理への理解とそれを実現するマーケティング戦略が求められている。

 亀田製菓では、2020年5月に同社のロングセラー商品である「亀田の柿の種」の仕様を変更し、多くの注目を集めた。本セッションでは、当時の担当者である池ノ上氏が仕様変更に至った経緯や狙い、またいかにしてリニューアルを成功に導いたのかを解説する。

 商品の開発やリニューアルに関わる方はもちろん、新たなブランドコミュニケーションを考える方にもお薦めのセッションだ。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/08/26 15:30 https://markezine.jp/article/detail/34164

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