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ネットが巨大なSNSになる? サイトをソーシャル化する「Google Friend Connect」

「Google Friend Connect」にはFacebookも協力

 「Google Friend Connect」では、個々のサイト運営者が「スニペット」と呼ばれるコードをサイトに追加することで、ユーザー登録、招待、メンバー一覧、メッセージ投稿やレビューなどの機能を選択して、手軽にサイトで提供することが可能になる。この機能を使って、自分のサイトに知り合いを招待したり、Facebook、Google Talk、hi5、orkut、Plaxoなどの既存のSNSから友だちを招待することもできる。Facebookは、GoogleとMySpace主導で設立されたOpenSocial財団設立に不参加だったことが連携可能となりそうだ。

サイトに追加されたフレンド機能のイメージ
※画像はいずれもプレスリリースより転載。

サイトのソーシャル化によって、人が人を呼び、トラフィックが増加する

 個々の独立したサービスがユーザーを囲い込み、登録ユーザー数を競い合うだけでなく、ユーザー情報を共有することによって、サイト側は利用者を増やすことができ、ユーザーもめんどうなログイン情報をいちいちおぼえている必要もなくなる――ウェブサービスの世界に押し寄せているサービスのオープン化の動き、そしてそこから生まれたOenID、OAuth、OpenSocialなどの技術を利用することによって、「Google Friend Connect」はネットユーザーがどこにいても、友だちとのつながりを保つことができるようになる。

Google Friend Connectは、オープン化の技術を

 招待制やフレンドなど、人と人とのクローズドなネットワークと通じて発展してきたSNSの台頭によって、ネットにクローズドな領域が生まれ、拡大を続けてきた。それをオープンにして、よりよいサービスを提供したり、新しいビジネスを生み出そうとする動きも生まれているが、「Google Friend Connect」は、ネット全体をひとつの大きなSNSにすることも可能なまったく新しいアプローチのサービスとなっている。この新サービスの詳細は、5月12日に米国のGoogle本社で行われるGoogle Campfire Oneで発表される。

【関連リンク】
【OpenIDに関する調査】OpenIDの利用率はわずか1.2%/認知率は12%
Yahoo!、MySpace、Googleが「OpenSocial財団」設立へ、Facebook不参加、Microsoftは?
ユーザーを囲い込む時代は終わった?米Yahoo!が「OpenID」サポート
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プレスリリース

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2008/05/13 13:30 https://markezine.jp/article/detail/3612

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