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オロ、独自指標「PGI」を開発 ビジネスモデルにあったデジタル広告を可能に

 デジタルマーケティングの戦略設計から実施・運用をワンストップで手掛けるオロは、デジタル広告分野において、KPI・KGIとは別に、独自の指標「PGI(Project Goal Indicator)」を新たに開発した。

 PGIは指標設計をサポートするための指標。媒体の効果を測るKPIと、施策の効果を測るPGIで指標を明確に切り分けることで、指標設計が複雑なケースでも施策目的の計測を見落とさなくなる設計を行う。

 たとえば、クーポンを付与したデジタル広告による「来店促進」を目的とした施策を行場合、KPIを「広告を経由したクーポンのタップ率」にすると、媒体上のデータであるKPIのみでは、媒体外の行動である「来店促進」の効果を得られたのか計測できない。

 そこで、PGIとして「実際に来店した人のクーポン提示率」を設計し計測。広告による媒体効果ではなく、施策目的に対する反響効果指標を計測する。

 これにより、デジタル広告が合わない・効果が見えないと思っていた企業も、効果が可視化できるデジタル広告の導入を可能にし、販促経路の増加、並びに広告効果の向上を支援する。

 デジタル広告市場は成長傾向にある一方、「デジタル広告はGRP換算や棚割りなどの自社のビジネスモデルとのつながりが見えず、合わない」「CVRやCTRを目標に以前デジタル広告施策を行った際、売上に影響しなかったのでデジタル広告と相性が悪いと思っている」といった理由からデジタル広告を導入していない企業も多い。

 同社では、このような企業に対し、まずは最終的なゴールに対する施策の達成度合いを測るための適切な指標し、その上で、効果計測を行う必要があると考え、今回の指標を開発した。

 また、同社では「施策効果計測をサポートするPGI設計」に加えて、媒体選定・設計レベルから改善を行うPDCA・アドベリフィケーション対応の4つの観点からROI最大化を支援する。

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2021/10/20 10:30 https://markezine.jp/article/detail/37584

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