ブランディングやクリエイティブ制作を手掛ける揚羽は、SDGsやESGの取り組みについて考える「SDGs、やるか やらないか」を2021年11月18日(木)に開催する。
同セミナーは、ユーグレナの北見裕介氏、若者世代の心理行動の専門家である原田曜平氏、地域課題解決と連動した越境型プログラムなどの開発に携わるウィル・シードの小林陶哉氏が登壇。SDGsを事業として挑戦する必然性や難しさと、Z世代が求める社会や企業像への本音、経営と従業員がともに目指す方向性を語っていく。
【開催概要】
開催日時:2021年11月18日(木)15:30~17:00(15:15開場)
会場:Zoomでのオンライン配信
定員:200名
参加費:無料(事前登録制)
対象者:以下に興味のある担当者・決裁者・経営者
・サステナビリティ活動を社内外に発信すること
・採用活動・人材育成の観点で若者世代をどう巻き込むか
・サステナビリティの文脈での組織改革・意識改革
お申し込み締め切り:2021年11月18日(木)12:00
お申し込みは「SDGs、やるか やらないか」イベントページから
※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
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