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マーケティング運用のあるべき姿とは?売り上げに結び付く組織・環境を構築するポイントを解説【参加無料】

 MarkeZineは、2023年3月8日(水)~3月9日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2023 Spring」をオンラインにて開催し、50を超える様々なセッションを催す。

 3月8日(水)の13時50分から行われるセッション『「売上に直結する意思決定」を可能にするマーケティング環境と運用のあるべき姿』では、イルグルムの廣遥馬氏が登壇。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 デジタルシフトが進み多様化・複雑化したマーケティング施策を進めるうえで、正しく施策評価や投資判断を行うことは重要だ。では、売り上げに直結する意思決定を適切に行うためには何が必要なのだろうか?

 本セッションでは、広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」の営業部門、カスタマーサクセス部門の責任者を務める廣氏が、マーケティング環境と運用のあるべき姿を解説。事業目標に貢献できる組織・環境構築に必要なことや、売り上げベースで投資判断を行う方法について紹介する。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2023 Spring
登壇セッション:「売上に直結する意思決定」を可能にするマーケティング環境と運用のあるべき姿
日時:2023年3月8日(水)13:50~14:30
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/03/01 12:15 https://markezine.jp/article/detail/41525

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