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第107号(2024年11月号)
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MarkeZineニュース

顧客一人ひとりに寄り添った体験を実現するには?データ統合の流れや分析に必要な環境を解説【参加無料】

 MarkeZineは、2024年2月27日(火)~29日(木)に「MarkeZine Day 2024 Spring」を東京・日本橋兜町にて開催。27日の16:50~17:20に行うセッション『顧客に寄り添うパーソナライズ体験のために~分析・活用に必要なデータと環境とは~』には、EVERRISEの小木曽 正佳氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
セッション詳細・申し込みは画像をクリック

 昨今、CX向上やLTV最大化を目指し、One to Oneマーケティングに取り組む企業が増えている。しかし、顧客に寄り添った「パーソナライズされた顧客体験」を実現するにはどうすればよいのだろうか。

 本セッションでは、350社以上のシステム開発とデータ活用支援を行ってきたEVERRISEで執行役員CMO/プラットフォーム事業部 部長を務める小木曽氏が講演。ゼロパーティデータや1stパーティデータをはじめとする顧客データ統合の流れやポイント、分析・活用に必要なデータと環境について、事例を交えて解説する。

 自社の顧客一人ひとりに最適化した体験を実現したいマーケターや、データ活用に悩む担当者にお勧めのセッションだ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
登壇セッション:顧客に寄り添うパーソナライズ体験のために~分析・活用に必要なデータと環境とは~
日時:2024年2月27日(火)16:50~17:20
会場:KABUTO ONE HALL&CONFERENCE(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/01/18 07:45 https://markezine.jp/article/detail/44572

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