企業でもSNSマーケティングが盛んになっているが、自社のSNS運用というとまだまだ活用しきれていない企業も少なくない。こうした中、人材サービス事業を手がけるディップ株式会社は、各種SNSの効果を最大限活用。SNSコンテンツマーケティングを通じて、わずか1年でZ世代を中心に登録者を50万人以上増加させたという。MarkeZine Day 2024 Springでは、SNSを活用しZ世代をファン化させるための具体的な考え方と手法について同社の寄藤氏にうかがった。
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西原 小晴(ニシハラ コハル)
京都府立大学農学部出身。前職は大手印刷会社にて化学物質管理のシステム開発&管理者。退職後、化学・建設・環境法規制などの知識を活かして大手企業のライティングを行う。現在はリードナーチャリング、セールスライティングをメインとするマーケターとして活動中。
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