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JWordがサイバーエリアリサーチの位置情報データを活用した
エリアターゲティング広告サービスを開始

 15日、Jwordは「ご当地ワード」というサービスをスタートさせた。「ご当地ワード」は、県単位でエリアを指定して検索ワードを購入する広告商材。IPアドレス判定には、サイバーエリアリサーチの「SURFPOINT(TM)」を採用している。

 「ご当地ワード」は、@nifty、Infoseek、livedoorなど複数の検索ポータルサイトなどと幅広く提携して掲出している検索連動型広告であるとともに、広告表示エリアを都道府県レベルまで絞り込むことができるので、狙った商圏内で、ニーズのある見込み客に効率的に自社サイトをアピールが可能となる。また、掲出エリア向けにカスタマイズしたキーワードの説明文も付加することができる。

【関連リンク】
Jword
サイバーエリアリサーチ

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2008/07/15 16:47 https://markezine.jp/article/detail/4571

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