MarkeZineは2024年9月11日(水)と9月12日(木)の2日間、「MarkeZine Day 2024 Autumn」を東京駅近くのJPタワー ホール&カンファレンスにて開催。9月12日(木)14時35分からのセッション「RMK・SUQQUのCRMプラットフォーム責任者が語る、ロイヤルティプログラム戦略と検討プロセス」には、エキップの海野友博氏とチーターデジタルの丸山和人氏が登壇する。
DX時代の到来により、ロイヤルティプログラムは単なるポイント付与から、顧客体験の創造へと進化している。そんな中でブランド独自の価値を伝え、顧客生涯価値(LTV)を高めるにはどうしたらいいのか、その方法を模索する方も多いのではないだろうか。
このセッションでは、「RMK」「SUQQU」「athletia」など化粧品ブランドを展開する花王グループ・エキップのCRMプラットフォーム責任者、海野氏を迎え、新ロイヤルティプログラムの狙いや検討プロセスを伺う。また、チーターデジタルが提供するロイヤルティプログラム管理ソリューション「Marigold Loyalty」を活用して顧客ロイヤルティを向上させる方策や、今後の展望についても探る。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Autumn
登壇セッション:RMK・SUQQUのCRMプラットフォーム責任者が語る、ロイヤルティプログラム戦略と検討プロセス
日時:2024年9月12日(木)14:35~15:05
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
参加費:無料(事前登録制)