SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのセミナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第109号(2025年1月号)
特集「2024→2025 キーパーソンによる予測と展望」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

WAND、TikTokショートドラマの制作から運用までワンストップで支援するパッケージを提供

 SNSマーケティング企業のWANDは、TikTokでのショートドラマ制作から運用までを一気通貫で提供するオールインワンパッケージの提供を開始した。

 縦型ショートドラマは、新たなマーケティング手法として2024年頃から急速に人気を集めている。TikTok上半期トレンド大賞2024で大賞を受賞。NTTドコモは1,025万再生、三井住友カードは118万再生など、企業の参入が相次いでいる。

 しかし多くの企業が、アカウント設計の不足によるフォロー獲得の困難さ、運用リソース・ノウハウ不足による継続投稿の難しさ、自社アカウント未開設による効果の一時性といった課題を抱えていると、同社は指摘する。

 これらの課題に対し、同社はTikTok専門プランナーによるアカウント設計、中長期戦略を含む運用体制の構築、映画監督などプロによるショートドラマ撮影と制作、効果分析とレポーティングを一括して提供する。

画像を説明するテキストなくても可
クリックすると拡大します

【関連記事】
Nateeとワンエーカー、ショートドラマパッケージを提供開始 コンテンツ立案から撮影・編集まで実施
日本テレビ公式ショートドラマ「まいはに」、小説と連動した横型短編映画をYouTubeで配信
マテリアル、「縦型ショートドラマ企画制作×PR活動支援パッケージ」提供 企画立案・PR活動支援も
サイバーエージェント、ショートドラマのタイアップ広告を一気通貫で支援する専門組織「縦ドラ」を新設
CyberZ、ショートドラマやショートアニメの広告クリエイティブ制作・運用に特化した専門部署を新設

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/02/03 14:00 https://markezine.jp/article/detail/48254

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング