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見込み客集めの決定打!? 
過去4年で200%超の成長率「Lead Generation広告」とは

2008/08/21 11:00

 広告費用の中で年々伸びを見せるインターネット広告費。なかでも過去4年間、米国で成長著しいのが「リードジェネレーション広告」と呼ばれるものです。今回は、これが一体どのようなものであるのか、ご紹介します。【連載バックナンバー】

米国で急成長を遂げる「Lead Generation広告」

 インターネットに関わるマーケッターが注目しているレポートの1つに、毎年IAB とコンサルティング会社のプライスウォーターハウスクーパーズが発表する米国のインターネット広告費用のレポートがあります。

 このレポートは1000社を超えるオンライン広告会社からデータの提供を受けて、IABが1996年から継続的に作成しているものです。2007年度の米国インターネット広告費を見ると212億ドルと2006年度の169億円と比べて約26%もの成長していることがわかります。

 また、広告種類別のシェアで見ると、1位は「Search」 で41%、続いて「Display Ads」が21%、あとはその他の広告となっています。同様に2004年から2007年までの4年間のシェアを並べて見ると、「Lead Generation(リードジェネレーション)」という聞きなれない広告が急成長していたことがわかります。

 表1からはSearch広告の伸びが2004年~2007年で2%だったのに対して、Lead Generationが4年間で4%もシェアを上げていることもわかります。ちなみにIAB英国のレポートにはLead Generationという広告は上がってきていません。

表1:2004年~2007年 IABによる米国インターネット広告種別費用推移
  2004年 2005年 2006年 2007年
Lead Generation 3% 6% 8% 7%
Search 39% 41% 40% 41%
Display Ads 38% 20% 22% 21%
        Rich Media   8% 7% 8%
      Digital Video       2%
      Sponsorship   5% 3% 3%
Classifieds 18% 17% 18% 16%
E-mail 2% 2% 2% 2%
other 0.00% 1.00% 0.00% 0.00%
参考(英国IAB)
(英国) 2007年
   
Search  58%
 Display Ads  21%
   
   
   
Classified Ads  21%
E-mail  1%
   

出典:IAB Internet Advertising Revenue Report
IAB Internet Advertising Revenue Report conducted by PricewaterhouseCoopers (PWC)

Internet Advertising Bureau Fact Sheet: Online adspend – 2007

Interactive Advertising Bureauは1983年に設立されたインターネットの技術使用などを技術標準を決定する非営利団体。

 このコラムでは、この「Lead Generation」に注目し、今回は、「そもそもリードジェネレーション広告とは何か」という定義から考えてみようと思います。

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