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メルマガ作成時に陥りがちな3つの罠

2009/09/08 00:00

 メールマーケティングの改善ノウハウをお届けするコラムの第2回。今回はメールマーケティングの中でも特にクリエイティブに着目し、通常陥りがちなポイントを改めて整理したいと思います。【バックナンバー】

はじめに

 今回はメールマーケティングの中のクリエイティブに着目し、通常陥りがちなポイントを改めて整理したいと思います。トピックは次の3つです。

  • 件名やコピーは製品名やキャンペーン名で作ればいい! のうそ
  • 全体が長いメールは読まれない! のうそ
  • HTMLメールにすれば、クリック率が上がる! のうそ

件名やコピーは製品名やキャンペーン名で作ればいい! のうそ

 皆さんはメールマガジンの件名やコピーをどのように作っていますか。一般的に件名やコピーには、訴求したいサービスやキャンペーンやイベント名を盛り込むことが多いと思います。しかし、それだけでは十分とは言えません。件名やコピーの役割は、ユーザーの心をつかみ開封やクリックをさせることです。そのための考え方を紹介します。

件名・コピー制作の考え方
  1. 誰に訴えるのかを明確に!
  2. 何を訴えるのかを明確に!
  3. 送り手の都合より、受け手のニーズを意識!
  4. 受け手のどの欲望を刺激するのかを意識! (恐怖心をあおる? 安心感を与える?)

 特に3.の「送り手の都合より、受け手のニーズ」は忘れがちなものです。

 キャンペーンの集客が思わしくないので、メールマガジン会員向けに告知メールを配信する、というのは通常のアクションです。しかしその時にも、送り手(企業)の視点ではなく、受け手(メールマガジン会員)にとってのメリット・ニーズは何かを意識して件名やコピーを制作しましょう。

 ついつい送り手の視点で考えがちな件名やコピーですが、じっくりユーザーの視点でニーズやメリットが何なのかを考え制作することが大切です。

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